長い黒髪をつかみ、容赦なく大きく硬直した一物を喉の奥深く付き立て出し入れしているうちに、
「ボホッ!ゲホホホッッ!!」
○奈が嘔吐し、少年Aの陰茎がゲロまみれになり、
「わっ!きたったねー!!」
画面は、変わりソファーに座っている少年B、床に両膝を付き四つん這いで画面に恥部を晒し、
Bの色素の薄い陰茎をしごき、「ふははぁ~!すぅごほぉくぅかちゃいぃ!!」(言語がもう、しゃべれない状態)○奈のもう一方の手は、また自分の陰部を慰めていた。
Bが小声で○奈に何かささやくと(聞き取れない)
横たわったBのソファーの上へ上がりBの顔に自分の性器を差し出し、少年の性器にしゃぶりついた。
また太い声で、「○奈!もっと自分を解放しろ! すけべなメスになれ!! もっとご奉仕して、もっともっと気持ちよく成れるんだぞ!」
この声は少し声を低く変えているが間違えなく社長のものだっと確信した。
「○奈!j○ま○こ舐められて、気持ちいいだろ! 彼氏とのセックスでは、絶対してもらえないない気持ち良いい事があるだろ、嫌われる事も心配しなくても良い性欲のままに解放しろ」
側に少年Aも現れプレイにあれこれと加わろうとするが、Bも○奈も69に没頭していて二人の中に入れずに横目にオナニーしか無い様子。
「○奈、こいつらは、おまえの性玩具だ、好きにしていいんだ、お前がエロくなればなるほど気持ちよく成れるんだぞ、お前が何をしょうと誰にもバレないし、安心して、セックスの快楽を味わえばいいんだぞ。」
そのようなことを催眠術にでも掛けるように繰り返す。
「○奈まだまだだな、そんなんじゃただのシックスナインだ、気持ち良く成る薬もう一つ飲むか?」
また画面が変わり、○奈の顔が映り、カメラ目線で泣き顔に成っり切なげに「○奈は、○ま○こが大好き、○○のち○ぽ、しやぶりたい、」カメラを持つ者のち○ぽにくらいつ
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