ドアノブが音を立てた瞬間、何が起こっているのかわからなかった。
鍵が回る音がして、心臓が止まりそうだった。
誰にもばれたくなかった。
だからカメラに向かって名前を言いながらチンポを舐めた。
お尻の穴を舐めながら、舐めるのが好きって言った。
でもその頃は身体中が疲れて、頭も疲れて、あまりなにも考えられなくなってた。
順番に抱かれた。
乱暴だった。
でも言う通りにしたら必ず褒めてくれた。
キスされながら体の一番奥に出されて、何故か嬉しかった。
異常だ。
でも、今までの生活のなかにはありえなかったくらい、ダメなことと良いことがはっきりと別れていた。
抱かれはじめたら、いつも一時間はやられっぱなし。
終わっても一時間以内には絶対、次が始まってた。
何回も、気持ちよすぎて気絶しそうになった。
何回もお風呂に入った。
何回目かに毛を剃られた。
褒められた。
私は、勘違いかもしれないけど、このまま続くのが嬉しいと感じていた。
---------- ---------- ---------- ---------- ----------
おわります。
なんか、、、良くない
やはりレイプは苦手です
※元投稿はこちら >>