男達は私に選ばせた。
誰にも知られたくない。
動画をばらまかれるなんて嫌。
だから私は、全裸のまま床にひざまづき、一人ずつ順番に舐めた。
嬉しいですと言いながら先を吸いタマを舐めた。
美味しいですと言いながら飲み込んだ。
男の笑い声が悔しかった。
戸惑い動きを止めるたびに、バラすと脅された。
アゴがガクガクした。
壁に手をついた男が、お尻を舐めるよう言ってきた。
ビデオカメラのレンズが、私が舌を出すのを撮っていた。
手で広げながらと言われて、私は男のお尻を両手で広げた。
上下に動かすように言われた。
回りも舐めろと言われた。
舌を押し付けろと言われた。
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カメラは何度も同じ質問をする。
おそらくこれは躾だなと思う。
理想的な受け答えを教え込んでいるのだ。
女は卑猥な言葉を仕込まれ、自分の口で自分の破滅を進めていく。
一人目は、質問のたびに脅さなければならなかつたが、四人目の時にはほんの少しの編集で、そこらへんの変態アダルトビデオよりも下品なインタビューが出来上がるだろうと思うくらいになった。
元気な二番が壁に手を突き、尻を舐めさせた時には、女はもう五回目となる質問にスムーズに答えた。
今、なにしてるのー?
お名前はー?
尻の穴なめるの好きなのー?
いやらしいねー
へんたいなんだねー
舐めたいならお願いは?
うれしい?
へんたいだねー
こっち向いて、カメラに向かってお願いしてみなー
そのまま舌、動かしてみてー
やらしいねー、じゃお尻なめていいよー
女の顔は呆けている。
もう思考力は無いだろう。
六時間近いレイプ
抵抗し続け、疲れはて
暴力と快楽
羞恥と屈辱
命令と脅迫と、何回も繰り返される今すぐに破滅するかどうかの選択
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