『秋江が処女。遊んでいないからな。処女なら喜んでやれば・・・
本当にうといのね、秋江って気が弱いでしょ。・・・・ねお願い
私と貴方の交尾している姿見せてやる事って出来ないかしら』
『君それは無理だよ。一反始めると僕は僕でなくなるのは君が1番
知ってるじゃないか。獣の交尾なんか見せたら結婚しなくななチャよ』
「でも、秋江が結婚しないって泣いて困ってしまって』
ついつい僕ら夫婦のセックスを見せてあげるから・・・って約束したらしい。
『結婚すっぽかされても困るし・・・・頭混乱して・・・・・
『いい秋江こうして舐めたりしゃぶったりするのよ・・・チンんチン〇をね、
ホラお父さん大きくなってきたでしょう。お父さんのは人より大きいからね。
隆君のはもう少し小さいかもしれない。血管が浮き上がって瘤みたいになってきた
でしょう。
『太い竹の根太みたいね』
『これがおマン〇にひかっかって堪らないのよ。お父さん以上のモノはないから心配
しなくていいよ。秋江触らして貰いなさい』
『凄いじゃない。こんなものマン〇に入れるの。ガチガチでバネ仕掛けみたいにハネあがる』
『大丈夫隆さんのはお母さんの観察では一回り違うから』
『此処からは参考にならないわ。お父さんがお母さんを愛してくれるから・・・・』
お父さんお母さんの全身を撫でたりさすったり舐めたりして果ては
足の指の又まで清めるようにしゃぶりつくしておマン〇やお尻の穴まで長い時間舐めたり
吸ったりしている。
お母さんは体をひっくり返させられたりしながらむせび泣き・・・・
偶々体を痙攣さしている。
『秋江これからがおマン〇や』
お父さんは張りすぎた亀頭をテカテカ光らしてクリトリスを擦りつけて偶にマン〇に先を入れて貰うと
自分でケツを揺すり深く突き入れようとしてる。
イヤ~~~~私できそうもない。あんなに太い根太いチン〇口に入らないもん。
『お父さん、少しだけでいいから舐めさして~~~』
お父さんがチン〇をお母さんから外し口元に持ってきてくれた。
『歯を立てないように・・・飲み込んでから吸うんだよ』
顎が外れるぐらい開いて含んで吸ってみた。
『秋江気持ちいいよ~~~~』
秋江のおマン〇の茂みから一切が僕望みにできている。
耳元で『秋江はお父さんが一番すきなんだって』
という花子の地獄の囁きが聞こえてきた。
『小さいころからお父さんだけだったって泣いていたのよ』
秋江の結婚式はあくる日無事勤められた。
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