要望がありましたので、続きかきます。
何か不安な気分です。鏡を見て来なかったのでどんな顔をしてるのか不安です。
缶ビールを4本買いました。いつもいるレジの人はどう見ているのか。こんな短いスカートしかも下着も付けず近所を歩いた事はありません。ドキドキして急い部屋に帰りました。
いったい何を私は期待しているのでしょう。
男の隣に座るように言われビールを口にしました。熱い身体に冷たいアルコールが染み渡ります。
男に促されままにグラス3杯を飲み干しました。
男が肩に手をかけキスをしてきました。拒む理由などありません。
「恥ずかしかったかノーパンで買い物は?」
「ウン」
「そうか、こんなに濡らして」
指は下半身をなぞります。
「全部脱いで」
「脚をを自分で拡げて」
心の中では待ちわびてソファーの上で両脚を抱え拡げました。
「嫌らしい格好だな」
男はその前にきて、感じる部分を口と舌と指で激しく弄びます。
「スケベなOLだなお前は、ベッドの引き出しからこんな物出てきたぞ」
レディースコミックとバイブとランジェリーです。
《女性なら分かると思います。エッチなコミックを買ったり、雑誌の広告や街で配っているティッシュに載っているいかがわしいサイトやツーショットにアクセスしてみることは、バイブやローターも通販で秘密で買える事を。寂しい時や心や身体の隙間がある時に冒険してしまう自分がいる事を》
「そんな事するなんて」私は混乱しました。
舌は私の嫌らしいとこの中に入り込んで動いています。
「このバイブで自分でやってるんだエロ漫画見ながら本当に好き者だなぁ」
「まさかエロサイトで男と会ってるわけじゃないよなぁ」
「そんなこと、彼がいるんです。」
「彼氏がいたって尻の穴まで剥き出しにできる淫乱な身体だからな」
テレビの上が光ました。カメラのフラッシュが光ったのです。ソファーの位置が変わったのはそのせいです。
「イヤー撮らないで」
「誰かにバラされたら困るからなぁ」
「そんなことしません。」
「自分の嫌らしい姿撮られて興奮してんじゃないか、身体がピクピクしてるぞ」
男は又、口と指と舌で私を弄びます。舌がお尻の方まで進みその廻りを行き来します。
「この穴も感じるようだな、彼氏の物も体験済みか?」
「そんなことしてません。」
「もっと舐めやすいように尻の穴を突き出してみろ。」
「そうだそうだ出来るじゃないか」
「尻の穴感じるか上の穴から汁が流れてるぞ」
「変な気分なの」
「感じてる証拠だな」
「ウ~ンあああアアー」
「舌を入れてやるか?」
「わからないの~んあああア~」
「ほらどうだ、彼氏はこんなスケベなことしてくれないだろ、感じていいぞ」
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