「あっあっうーん」」
「スケベな声で気分出して、嫌なのにこの尻の穴まで見えるTバックはなんだ」
「違いますーあっんー」
「気持ちいいか?」
「イイーの」
「そうか、これは?」
指が入って来ました。口では敏感なところを吸ってます。
「それいいの、それ凄いの」
「気持ちいいか?」
「良すぎるーあーん」
指と口で達しました。
ストッキングとショーツを脱がされました。
「バックになって尻上げろ」
もう逆らいようもないです。言うがままに男が望む姿勢をとりました。
「もっと脚を開き尻をつきだせ」
「えっー恥ずかしい」
「しないと舐めないぞ」
嫌らしい格好をしました。
「汁で光ってるな」
男の舌はお尻の中央を通り敏感なところまで何回も往復をします。
Tシャツに手が入りブラのホックが外され舐めながら両方の胸が揉まれました。
「あーん熱くなってくるー」
「良すぎるのー」
「そうかそうか、熱いか。これはどうだ」
男は舌を差し入れてきました。
「イイーイイー、痺れるのそこが痺れるうー」
さらに舌を動かしきます。
又達してしまいました。
しばらくして
「喉渇いたからビール買ってきてくれ、その格好で行けよ」
「えっー恥ずかしい」
「ダメだ、早く。帰ってきたら又」
男は抱き寄せキスをしながらスカートの中に手をいれショーツもはいてないお尻を撫で廻します。
ジャケットを羽織りサンダルを履きいつも行ってるコンビニに行きました。
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