私が絶頂に導かれた後も男に貫かれたままブラウスを脱がされブラも取られてしまい上半身は裸です。
下半身はスカートに破られた黒いストッキングとショーツです。男は焦らしながらさらに腰を打ち付け私を困らせます。
「スケベなOLだなレイプされてイクなんてなぁ、
彼氏が知ったらビックリするな」
「それだけは止めて、絶対言わないで」
「彼氏に言わなくても警察に言われたら困るからなぁ」
「絶対に言いませんからもう助けて」
「嘘つかれたら困るし」
そう言いながら携帯を手に持ち私を撮影しようとしました。
「嫌、止めて絶対誰にも言いません、だからねぇー」手で顔を隠しました。
男はスカートを上げ結合部分を撮りました。身をよじり写らないようにしましたが、男は腰を嫌らしく使ってきます。
「又感じて声だしていいぞ」
「嫌、撮らないで」
「身体に聞いてみるか?」
男は胸を手で弄びながら腰を擦り付けて、耳元では嫌らしい言葉を
「身体は欲しがってグイグイ締め付けてるぞ」
又違うやり方で動き私の快感を刺激してきます。
「ほら汁がタップリ流れてきた。顔を見せろ。」
「イヤーン、ダメ」
「抜くぞ」
「それは困るのー」
「手をとってスケベOLの顔みせろ、早く、抜くぞ」
私は手をとり横を向いた顔を撮られてしまいました。
携帯はムービーに切り替えられ、スカートとストッキング、ショーツを取られ結合部分や顔をそして私の快楽に達する声や男に誘導され言わされた言葉もムービーに録られてしまいました。
外が明るくなるまで男に身をまかせてしまい異常な状況で異常な興奮に何回も快楽の頂点に導かれてしまいました。その日はそれで帰っていきました。
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