最近の事を書きます。
真由子とは屋内外を問わず複数プレイを楽しんでいます。
ここで知り合った趣味(笑)友を誘って、デパートの階段でも輪姦中出しを楽しみました。場所はC市16号沿いのショッピングモール、駐車場からはエレベーターやエスカレーターを利用するので、最上階Pから降りる階段はほとんど人が通りません。私達は真由子を囲むように階段へ向かうと、気の早い友達は下着を着けていない真由子の胸をもんだり、スカートの裾を持ち上げてお尻を直接触ったりしています。最上階の階段踊り場に着くと、私は壁を背にして立つと真由子は前に跪きジッパーを下げてチンポを取り出して、「フェラをさせてください」と約束の言葉を言って口に含みます。私はフェラをしてもらいながら、真由子を立たせるとブラウスのボタンを外して胸を露にします。友達は下着を着けていない真由子のスカートを捲ると、やや大ぶりの尻と綺麗に剃毛されたマンコとアヌスに喜びの声を上げます。私が、真由子に「どうしてほしいか言うんだろ」と言うと、チンポから口を話して後ろを振り向き「我慢できないので早く入れてください」と言うと、再び私のチンポを咥えて腰を振っています。男たちは真由子の腰を掴むとバックで腰を振りながら、気勢を上げながらマンコの中に精液を吐き出してゆきます。真由子は中に出されるたびに「ああ~ いや・・・ ダメっ」と譫言の様に言葉を発して、何度となく逝ってしまいました。私はそのたびに体を支え、「なにを勝手に逝ってるんだ」「まだだろみんな終わってないんだから頑張れよ」と言いながら、「凄い出されてるな」「何、卑猥な音出してるんだ」などと冷やかしています。最後の男が出し終わり、私たちは身なりを整えてその場を離れようとすると、「チョット待ってください」「まだ支度が出来てないので」この時になって初めて、真由子は何度も気をやって朦朧とした意識の中で身支度を始めました。私は「時間が無いから先に行くぞ」って言うと、「チョット待ってください」といってブラウスのボタンをはめながら追いかけてきます。ショッピングモールの中をわざと通って駐車場へ向かうと、「すみません トイレに行かせてください」と真由子が言うので、「したかったら駐車場でしろ」「皆で見てやるよ」って言うと、小さな声で「精液が出てきて」と言うのです。真由子の見るとスカートの間から足元に白い液が糸を引いて落ちていますし、太ももにも何本かの白い筋が下へとつづいています。5人に何度となく中出しされたんですから、その量はかなりのものでしょうし、身支度を急がせたから中出しの精液を処理する時間はなかったのでしょう。人に気づかれたらと思うと・・・泣き顔の真由子がトイレに行きたいと言ってきたのです。私はその言葉を遮るように「精液便所の真由子にはそんなことは必要ないんだよ」といって駐車場へと急ぎます。真由子は恥ずかしそうに俯きながらあとをついてきますが、男6人に女一人の団体は異様で目を引きます。多分その中の何人かは、真由子の太ももを伝わって落ちる液体に気づいたことでしょうが、それが精液とは想像しなかったと思います。
こんな感じで、最近は時々有志を募って調教を続けています。ピルを飲ませているので妊娠の心配はないのですが、ちょっと興ざめです。妊娠するかもしれないって怯える真由子の顔が好きなんですけどね^^;
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