射精に向けて腰を振る。女はリアルドールになったかのごとく動かない。「あっ…出るっ!」チン〇を抜き腹に出した。ティッシュで女の体を拭いた。目隠しとロープを取った。女に素顔を見せた。女の横に寝転がり抱き寄せてた。「警察に被害届出してもいいぞ…俺は全部認めるから…悪かったな」と言うと「なんで私なの?」「なんでっていい女だと思ったからかな」「じゃあなんで中に出さなかったの?」「さぁ…それは俺にも分からない」…女は服を着だした。「名前は?」「…〇〇さおり」「俺は〇〇隆宏」さおりはブツブツと俺の名前を繰り返し車を降りた。「じゃあな」「サヨナラ」と言ってさおりは道路の方に走り出した。…さおりが被害届を出すんじゃないかとビクビクしたが、1ヶ月経っても警察は来なかった。それどころかさおりは同じコースを同じ時間に走っている。…暫くして俺はさおりを呼び止め、撮った写真を目の前で全て消去した。「それじゃあ」「応援するから大会頑張れよ」と言うと、振り向きペコっと頭を下げ走り去った。それから車でさおりを追い越す度、ププっとクラクションを鳴らしている。
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