ムァとする女の股間に顔を近づけ、ペロッと舐めた「ひぁっ!?」と奇声をあげた。膝の裏を持ち足を更に開いた。また顔を近づけ貪りついた。「イヤ~っ!ヤメテぇ…ヤダ~っ」と女は叫ぶ。そのまま暫く女のマン〇を舐め続けると、愛液が段々と出てきた。「おっ!?ネバネバの汁が出てきたぞ」と言ってまだ舐める。「う~あ~っ…イヤぁ~」と涙声で叫んでいた。…チン〇を膣口にあてがうと「イヤっそれだけはダメっ…お願いします…それだけはヤメテ下さい」と必死に懇願した。その懇願も虚しくチン〇をゆっくりと挿入た。「イヤぁ~!ヤメテぇ~」と腰を振って逃げるので、チン〇が抜けた。今度はしっかりと抑え腰で狙いをつけ、一気に差し込んだ。「イヤぁ~っ」と叫んで女は沈黙した。腰を動かすと「うっうっうっ」と小さく呻いた。暫くしてバックに変えた。女は抵抗もせずこの卑劣な行為が、終わるのを待っている様だった。ガンガン遠慮なく突く女はずっと「うっうっ」としか声を発しなかった。体位を正常位に戻した。
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