「暴れるなよっ…抵抗したらもっと酷い事になるぞ」と言うと、また大人しくなった。女を起こし壁に寄りかからせた。「足開いてM字にしろ」と言うが開かない。「早くしろ」と言うとゆっくり開いた。また写真を撮ると足を閉じる。「閉じるな」と言うとビクっとして足を開き顔を背けた。スマホを置き女を寝かせた。女の顎を掴みキスをする。「ん~っ」と言って顔を左右に振った。女の体を舌で味わう。汗をかいていたのでしょっぱい。腋を嗅ぐ汗の匂いが、脳を刺激する。「あ~この匂いたまんねぇなぁ」「イヤだっヤメテ」ちっパイを舐め乳首を刺激すると、女の体に鳥肌が出た。「んっ…ヤメテ下さい…」と言うが舐めると体が反応する。どんどん体を舐めて行く。体をくねらせ「ヤメテと」言いながら逃げ様とする。そして俺は膝に手を掛けた。女は足に力を入れ、開けさせまいと抵抗する。意外と力があるがかなわず足が開いた。「ヤダぁっ…ヤメテ」と足を閉じ様とするが無駄に終わった。女のマン〇は汗とオシッコの匂いが混ざっていた。
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