ジャージの上着を脱がし、手首をロープで縛り直した。女を仰向けにしてTシャツとブラを捲った。Aカップ程のおっぱいと小さな乳首が現れた。パンツに手を掛けると「ヤダっ!?ヤメテっ!」と足をバタバタさせた。暴れる女を跨ぎドスンと座った。「うっ!」と声をあげて大人しくなった。その瞬間一気にパンツを下ろした。退くと体を丸めた。俺はニット帽とマスクを取りパンツを脱いだ。「足伸ばせ」と言うが伸ばさないので、「今のお前に拒否権なんかないぞ」とケツをキツく叩いた。「痛いっ」と短く叫ぶ。「今度はケツじゃなく顔殴るぞ」と言うと、女はゆっくりと足を伸ばした。小さなおっぱい、浮き出てる肋骨、割れてる腹筋、手入れをしているのか長方形に生えてる陰毛、俺は思わず「おっぱい小さいけど、いい体してんじゃん」と言ってスマホで写真を撮った。「えっ!?写真?ヤメテっ」と言ってまた体を丸めた。俺は足首を持ち上げてマン〇を撮った。「そんな体制になるから、マン〇とアナル撮っちゃった」「イヤっ」とまた暴れ始めた。
※元投稿はこちら >>