強姦輪姦 官能小説

裕司からラインが来た。先輩にお土産ありますアジトに来られたし
アジトに行くとパイパンにされた麻里と家出少女の美希がいた。
先輩、麻里のマンコパイパンにしてやりましたよいやらしいでしょと言う裕司だった。
そうそうお土産持って帰って下さいねと言うので
何くれるんだと裕司に尋ねるとそいつですよと美希を指差した。
麻里に先輩専用のマンコないか？と言ったらこの家出少女ですよ。
昨夜、お前もこんな事されるんだと、麻里を調教してるとこ見せときましたからねと。
裕司にだったらアレも美希に見せてやろうか、先輩アレですねと裕司は麻里をかかえて駅弁を始めた。俺も麻里のアナルにぶち込んだ
麻里はサンドウィッチ最高ダブルピストン最高ですと叫んだ。
マンコアナル中出しでチン汁まみれの麻里を見て目がテンになる美希だった。
風呂場でぶっかけも見せてやるとボー然とする美希だった。
スッキリしたとこでお土産の美希を連れてアパートに帰った。
美希はアパートに着くと、俺にあんな事するんですか？と聞いてきた。
オーあれよりハードな事するぞ、いいなと言うと美希は小さい声でハイと答えた。
だったら早く脱げと美希を全裸にするとペチャパイの小さいケツ幼児体型だった。フェラさせるとまぁまぁだった。
バックからぶち込んでピストン、裕司にラインのビデオ通話をしてやると裕司が先輩やってます？と聞いてきた。
今、真っ最中だホラと美希にぶち込んでる所を映すと
裕司がいいっすね先輩、美希にはまだピル飲ませてないんで中出しダメッすよと言うので前に回り顔射してやった。
裕司は先輩ぶっかけも見せて下さいと美希を風呂場に連れて行きぶっかけてやると美希はむせていた。それを見て裕司は先輩最高っすねと喜んでいた。
俺専用マシーンの調教が始まる


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