開放された麻里は何事もなかったかの様にバイトをしていた。
バイト先や家族には家出してましたと言わせたからだ。
裕司は麻里を開放してからも、たびたび女友達の所に泊まると言わせ俺達のアジトに連れ込んでいる。
ラインで裕司が今晩、麻里連れ込みます先輩来られたしとは入っていた。
夜アジトに行くと裕司は全裸だった。発射後だったのか裕司のチンポはしおれていた。
麻里は四つん這いで縛られマンコにはバイブが突っ込まれ喘いでいた。
先輩こいつは服従する様に躾けてあるんでバンバン命令して下さいねと。
麻里のマンコのバイブを抜くとマン汁がタラタラ流れていた。
麻里にバイブ突っ込まれて気持ちよかったのか?と聞くと麻里は気持ちよかったです、本物も下さいと。
裕司にお前どうやって麻里を調教してるんだ?と聞くと
裕司は大画面テレビに麻里のマンコ映し出して、これがお前のスケベマンコだなんて言いながらピストンしてやると麻里のマンコは洪水ですよ、逆らったり不服そうな態度した時はネタをばらまくぞと言えばおとなしくなりますからね、でも麻里は根っからの好き者ですよと。
先輩とりあえず一発抜いて下さいと裕司が言うんで麻里の髪の毛を掴みイマラチオしてからバックで発射した。
裕司に何発も中出ししてるから、そのうち麻里の腹でかくなるんじゃないか?と言うと裕司は先輩ご心配なくヤミでピルが手に入るんでピル飲ませてますからと。
裕司は麻里にオイ先輩来てるから泊まれと言うんで麻里はすぐさまラインで女友達の所に泊まると送っていた。
裕司は完璧に麻里を奴隷にしている。
先輩これから面白いものみせますよと裕司が麻里に拘束具、口枷、四つん這いにさせバラムチで尻を叩きはじめた。
麻里は口枷からヨダレを垂らしウーウーと呻き声をあげていた。
先輩、勃起したらいつでもぶち込んで下さいよと言ったが半立ちだった。
裕司は勃起していたんでお前元気だなと言うと先輩、麻里の口枷外してしゃぶらせたらビンビンになりますからと。
麻里にしゃぶらせるとビンビンになった。裕司にサンドウィッチいくか~と言うと先輩いいっすねの返事、麻里はマンコにぶち込んで駅弁、裕司がアナルにぶち込んでダブルピストンすると麻里はダブルピストン最高ですと叫んでいた。裕司がアナルに発射、間も無く俺も発射チン汁まみれの麻里だった。
裕司が麻里に風呂場でいつもの格好だと言うと麻里は足早に風呂場へ行った。裕司と風呂場に行くと麻里は正座で手は頭の後ろに組み口を大きく開けて待っていた。
先輩、麻里はチン汁混じりのオシッコ大好きなんでぶっかけて下さい。裕司の言う通りぶっかけると麻里は目を閉じて口をパクパクさせていた。オシッコを出し終わると裕司が麻里にどう言うんだよと言うと、私はチン汁混じりのオシッコ大好きです、ぶっかけていただきありがとうございますと。
裕司の完璧な調教ぶりに感心する俺だ。
裕司に疲れたから帰るなと言うと先輩、俺はもうワンラウンドやりますと言う裕司だった。
アパートに帰りシャワーを浴びてからビールを飲んでいると裕司からラインのビデオ通話が来た。先輩、本日の最終ラウンドやってます麻里がお礼言いたいらしいですと言うと麻里にスマホを渡す裕司だった。麻里はサンドウィッチありがとうございましたと言うと裕司がオゥオゥと発射の声を出していた。麻里が裕司にスマホを返すとチン汁が逆流する麻里のマンコを映し出していた。
裕司が先輩におやすみの挨拶しろと言うと、おやすみなさいませご主人様と。
裕司の完璧な調教だ。
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