強姦輪姦 官能小説

裕司からラインが来た。明日理恵をノーパンで出勤させますから興奮したら倉庫でぶち込んでやって下さいと。そう会社には小さな人気のない倉庫があるのだ。朝出勤してタイムカードを押し理恵にアザースと挨拶すると理恵もおはようございますと挨拶、まだ誰も出勤していなかったので理恵に見せろと言うと事務服のスカートを捲り上げると、裕司の言った通りノーパンそれもパイパンだった。その内、裕司も出勤して来た。裕司は理恵のマンコと乳首にローターを貼りつけた。社員全員出勤、仕事をしながら理恵のローターをリモコンでスイッチを入れる裕司、理恵はモジモジしていた。夕方になり俺と裕司と理恵以外は帰った。裕司は理恵に仕事中気持ちよかったか？と聞くと理恵はハイと。事務服をひん剥きダブルフェラをさせ事務イスに四つん這いにして裕司がピストンし始めた。先輩アナルフィニッシュいきますとアナルに入れ替えウーウーと言いながら発射する裕司だった。俺も机の上でピストンいきそうになり素早く抜き理恵の口に発射した。裕司が明日は倉庫で犯してやるからなと言い各自帰った。次の日理恵は欠勤だった。裕司が理恵雲隠れしましたよ～惜しいですね～と。先輩たまには奴隷替えますかと、そうだなと、俺は真由美を裕司は由香を連れ帰った。真由美にそろそろライブラインくるからなと言うとそこに裕司からライブライン、ロリマン由香をギロチンに固定してバックからバンバンピストンする裕司だった。それを見ながら真由美にお前の妹ぶち込まれてるぞと言うと真由美もオチンポ下さいご主人様と。俺も真由美をバックでピストンそのまま発射、裕司も発射ギロチンに由香を固定したまま口にオシッコを注いでいた。俺も負けじと真由美の口にオシッコを注いでやった。ライブで裕司はたまにはロリマンいいですね～と言いライブ終了、スッキリした俺はそのまま眠ってしまった。

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