強姦輪姦 官能小説

美希が結衣をラインで呼び出した。結衣はこの前みたいな事するんだったら帰りますと言う。すかさずこの前裕司にやられたビデオや画像ばらまくぞと言うと、わかったからばらまくのやめてと結衣。
美希と結衣を全裸命令、二人とも四つん這いでマンコをひろげさせるとやはり美希のマンコの方がキレイだった。結衣の髪の毛を掴み
お前マンコ使い込んでるな？と聞くと結衣はそんなしてないです～
双頭バイブで二人のマンコを連結し、いくまで腰振れと言うと
二人は必死で腰を振っていた。結衣のマンコでバックピストンしながら美希に横でバックスタイルでスタンバイさせた。
結衣のマンコでいきそうになり美希のマンコに入れ替え中出し発射
美希は中出し発射サイコーですと。
結衣はその場でへばっていた。美希に結衣と風呂場に行けと命令、美希に結衣と二人で例のポーズで待ってろと言うと美希は承知致しましたご主人様。
風呂場に行くと二人は正座で頭の後ろに手を組み口を大きく開けて
いた。二人にぶっかけてやると美希はゴクゴク飲み結衣はゴホゴホむせていた。美希はおいしかったですご主人様と結衣はもう堪忍して下さいと、怒った俺は裕司にTEL、しばらくすると裕司が結衣を連れて行った。
結衣はどうなるのか



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