強姦輪姦 官能小説

裕司は真由美の拷問をスマホを固定しラインで生中継していた。
真由美がお許し下さいご主人様と言うが裕司は服や下着を剥ぎ取られ四つん這いにされ後ろ手に手錠をかけられマンコ、アナルにバイブを突っ込まれ裕司がアナルバイブをグリグリ回すと真由美は
アゥ～痛い～と叫んでいた。裕司はスマホを見ながら先輩まだまだ
やりますから見てて下さいねと言いながら真由美にイマラチオする裕司だった。裕司は真由美の髪の毛を掴み勃起チンポをしゃぶらしながらジョロジョロと口にオシッコを注いでいた。
生中継を見て勃起した俺は美希にフェラさせながら生中継を鑑賞していた。
裕司は真由美のバイブを抜き取り手錠を外すと横に置いていた
ギロチンに真由美の首と両手を固定した。裕司は真由美にケツをあげるように命令、真由美のケツにムチがビシビシ入っていた。
裕司は先輩いきますねと言いながら真由美のマンコにぶち込みピストンし始めた。真由美は気持ちいいですご主人様、ご主人様のチン汁たっぷり変態マンコに下さいと。
裕司はオゥオゥと言いながら発射した。先輩生中継は終了でーすとラインの生中継は終了した。
その頃、俺は椅子に座ったまま美希を上に乗せ美希に腰を使わせていた。美希にお前もあんな事してほしいか？と聞くとお好きな様にして下さいご主人様と言う美希だった。
美希が早く腰を振るとドクドクとマンコにチン汁を出す俺だった。
そのままで風呂場に行き美希に大きく口を開けさせチン汁の入った
オシッコを注いでやった。
美希にたまには違うマンコも使いたいからお前の友達の結衣を呼べと言うと、早速ラインで呼び出す美希だった。
結衣の調教が楽しみだ。

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