美希は裕司に拷問を受けていた。正座をさせられ後ろ手に手錠舌にクリップ乳首にもクリップ美希はウーウー言いながらヨダレを垂れていた。正座の太ももに板を乗せオラッと裕司は踏んづけていた。
ウッーウッーと呻き声を出しながら美希は泣いていた。
俺は裕司にこれぐらいにらしとくか!と言うと裕司は
そうっすねと美希のクリップと手錠を外した。
先輩、美希のマンコにチンポ二本入れましょうよとソファーに座った裕司の上に同じ向きで美希を座らせチンポをぶち込み前から俺のチンポを入れようと試みたが美希のマンコは小さいのか入らなかった。先輩残念ですね~と裕司、俺は裕司に景気直しに駅弁行くか~と美希をサンドウィッチで楽しんだ。
裕司は美希に次脱走したらこんなもんで済まないからなと言うと
ウンウンとうなづいていた。
アジトから美希を全裸のまま俺のアパートに連れ帰った。
美希は俺にもう逃げませんからお許し下さいご主人様と、美希に許してやるからお前はこれから一日中全裸だわかったなと、
すると美希は分かりましたご主人様、次脱走したらスキンヘッドに
するからなと言うと美希はお好きな様にして下さいと。
翌日、バイトに出掛ける時も美希は全裸で行ってらっしゃいませ
ご主人様とお見送り、以前より扱いやすくなった。
ある日、裕司がひょっこり俺のアパートに来た。先輩相変わらず
奴隷は全裸生活ですねと、そうだ奴隷は全裸に限るなと言うと
裕司は外出も全裸ですよと。
美希の全裸露出は続く
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