強姦輪姦 官能小説

裕司から電話だった。先輩毎日やりたいんで麻里を家出させましたと。そうかこれからは毎日やりまくりだなと言うと裕司は、そうっすよ麻里の穴がすりへるまでやっちゃいますよと。
裕司に新しい獲物見つけたから捕獲したらお前にも見せてやりからなと言うと裕司が楽しみっすねと言う。
電話を切り美希にお前の友達ここに呼べ、やってるとこ見せてやれ
と言うとハイご主人様とすぐさま真由美に電話、
あ、真由美ご主人様のお家に遊びに来ない？真由美はいいよ～の
返事、少しすると真由美がやって来た。胸はさほど大きくないが尻はバックからするとらいい音がするだろう大きいケツだった。
俺が真由美にこれから美希を調教するから見る？と聞くとハイ見ますと、これはいけると美希に全裸命令をしチンポをしゃぶらせると
真由美が美希あんたフェラ上手いねと言うと美希はフェラしながら真由美に向かってＶサインをだしていた。
真由美が興奮する様に美希ねアナルにぶち込みピストンすると
真由美が美希すごーいアナルもできんだと。
アナルに発射してフェラでチンポを綺麗にさせ真由美にお前もやって欲しいか？と聞いたらイヤ～と言いながら下を向いた。
今日のところは帰らせ次にいただく事にした。
真由美が帰り美希にお前のせいで真由美に打ち込めなかったぞ
と言うと、申し訳ございませんお仕置き下さいご主人様と。
オーそうかと美希の髪の毛を掴み風呂場に連れていきたっぷり
牛乳浣腸でパンパンにしてやりアナルプラグで栓をしてケツ縄をいれてやった。
美希が苦しいです、何でもしますから出させて下さいご主人様と
土下座で頼む美希だった。
だったら真由美に生中継してやるから真由美にラインビデオしろと
命令、苦しみながら真由美、今から噴射するから見てと
俺がスマホを持って映してやると真由美はすごーいとはしゃいでいた。
俺が真由美にこんな事されたいか？と聞いてやるとウーンと
渋る真由美だった。
狙った獲物は・・・

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