強姦輪姦 官能小説

｢ああっ…いくっ…いっちゃう…ああっ！｣と叫んで美穂は絶頂に達して力が抜けた。チン〇を抜き置いてあったハサミでバンドを切った。美穂を仰向けにしてまた入れて美穂を抱きつかせ、体制を騎乗位に変えた。美穂は手が自由になったのにアイマスクを外さなかった。ウンコ座りをして自ら腰を動かした。｢ああっ…深い…気持ちいい…｣俺もアシストすると｢ああもっと…｣と喘ぎ長い時間腰を振り絶頂を迎え倒れ込んだ。正常位に変えてフィニッシュに向かう。俺はガンガン突き｢そろそろ出すぞ…俺の子孕めよ｣と言うと｢出して…中にいっぱい出してぇ｣と言った。｢ああっ出るっ｣｢ああっ｣ドクドクと美穂の中に出した。｢ああ…出てる…｣と呟く様に言った。放出が終わりチン〇を抜き美穂の口に当てると美穂は綺麗に舐めた。…その後２回した。美穂はアイマスクを別れるまで外さなかった。何故取らなかったのか解らない。半年以上経って美穂を見たが妊娠はしなかった様だ…またさらうかな……完…

※元投稿はこちら >>