その懇願を無視して一気に挿入た。「うあぁ…」と声をあげ背中を反らせた。腰を動かす。「ああ…ヤダ…ヤメテェ」と涙声で訴えるがそれも無視して徐々に腰を速めると「イヤぁ…あっ…あっ…ヤメテ…あぁ」と声をあげる。「ヤメテって言いながら喘いでんじゃん…気持ちいいんだろ?」美穂は横に首を振る。グイグイっとチン〇を奥まで入れると喘ぎが大きくなった。「ほら…気持ちいいって言ってみろ」ズンと突く。「うあぁ…っ」更に突く「ああっ…いい」「気持ちいいだろ?」「いい…気持ちいい…」「いい子だ…もっと気持ち良くしてやるよ」とチン〇を抜き、足の紐を取り反対にして、尻を突き出させまたチン〇を入れ、パンパンパンパンっと音をたて激しく突いた。「ああっああっああっ」と美穂も喘ぐ。「美穂のマン〇狭くて…凄ぇ気持ちいいっ」「私も…凄い…気持ちいい」「どうだぁ…知らない男に犯されんのは?」「いい…もっと…犯してぇ」と美穂はさっきまでと違う事を言った。
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