Gスポットをこする様に刺激すると「うぅぁああ…そこ…ダメぇ…出ちゃう…あぁ…あっ!」と叫び勢い良く潮を噴いてシーツを濡らした。「ハァハァ」と荒く呼吸をする美穂に「こんなに漏らす女初めてだぜ…」と言うと「イヤぁぁ」と泣く様な声で言った。俺は携帯をカメラにして撮った。カシャ「イヤっ!?何の音?えっ!?撮ったの…ヤメテ…」と足を閉じたがもう遅い。それから美穂を跨ぎチン〇を口に付けると何だか分かったらしく「イヤっ」と顔を背けた。俺は顔を背けない様に手で抑え、同時に鼻を摘んだ。苦しくて口を開けた時に無理やりチン〇をくわえさせた。「オゴっ…んん」と声をあげる美穂。俺は更に深く突っ込んだ。「オォェ…ヴォエ…グェ…」と女と思えない声を出す。抜くと「フハァっ」と呼吸をしそしてまたくわえさせると、同じ様な声をあげる。それを何回か繰り返した。美穂の口から涎が溢れ出た。「ゲホっゲホっ」とむせる。俺移動してチン〇を膣口にあてがう。美穂は気づいて「お願い…それだけは…ヤメテ…お願いします」と懇願した。
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