強姦輪姦 官能小説

今日は、武司君が学生服出来ました。私は、武司君に言われたとうり下着姿で、玄関に向かうと武司君が「正美！何だ！その下着は？おばさん下着を履いてるじゃないよ！下着と言ったらエッチな下着に決まってるだろ！」と言われましたが私には、エッチな下着が有りませその事を武司君に言うと！武司君は私に「正美！今からリビングに下着を全て持ってこい！」と私を叩きながら強い口調で言われ全て下着をリビングのテーブルに置きました。(ブラジャーやパンティーやガードルなど色々です)その後、武司君はが一枚一枚見てから武司君が正美！今からインターネットでエロ下着を今から買うから俺と会う時は、それを履けと言われ、武司君は私に「正美！今日は、4枚買うから良いか？当然、お金は、正美だけど良いな？」と言われ私は、武司に「はい」と答えました。武司君は、スマホから下着を注文しそれは、透け透け下着とか局部の部分が穴が空いている下着か色々でした、武司君が私に「正美！下着の代金1万8290円だから払っとけよ！」と言われ私は、分かりましたと答えました。武司君は、私に「正美！テーブルに置いてある下着を順番に俺が履せるから、正美の下着ショ-をお始めぞ！」と言うと35枚位の下着を順番に武司に履かされました。最後は、全裸されて、テーブルに立たされ、武司君は私に「正美！テーブルの上で、オナニーショーだよ！指をマンコに入れて、喘ぎ声を出せ！」と殴られながら凄く強い口調で言われましたので私は、テーブル上で、オナニーしました喘ぎ声も出てました、そして、武司君ちんちんをしゃぶれとと合図をしてきましたので、私はしゃぶりました。武司君は私に「正美！おねだりはどうした？それと、旦那とは、セックスするなよ！する時は、俺のガキができそうな危険日の時だけだからな！」良いなと言われ私は武司君に泣きながら「分かりました！」と答えました。そして、武司君は、正美が旦那とセックスをしない様に正美の陰毛を剃るからな！といわれた次の瞬間、武司君にテーブルに座る様に言われ武司君に両脚をしっかり開けと言われ開けました、武司君が私の陰毛を剃ると局部がツルツルで恥ずかしいくなりました。武司君が私に「マンコがツルツルでめちゃくちゃエッチ正美！そうだ！正美ヘヤピンを持ってこい！」と言われ私は、武司君にヘヤピンを渡すと武司君は、ヘヤピンをクリトリスに付けきました。めちゃくちゃ痛いけど、物凄く感じるのが分かりました。武司君が正美、クリトリスを増大して、歩く度に感じるよ！　武司君が私に「お袋も俺の奴隷だよ！正美と一緒だ！あ～違うかお袋は、ずっと一緒だからやりたい放題だけど正美とは、毎日出来ないか？」と武司君が言ったました完全に奴隷に落ちたかも？　

※元投稿はこちら >>