私は店長の為に働いた。
朝から晩まで男を受け入れていつか店長が振り向いてくれる事を期待していた。指名も多くなり店長に褒められるとモチベーションが上がっていった。どんな卑猥な事も受け付けられる私の体はお客さんの支持を集めていた。元々胸が大きかったのでそれも人気の一つだった。
ある時店長に食事に誘われた。私はブランドの服を買い美容室で髪をセットして待ち合わせ場所に行きました。店長と食事して私はきっと店長に告白されるのかと勝手に思い込み有頂天だった。しかし、全く違っていた。店長は田舎に帰ると言い、婚約者もいると言ってきました。私は泣きながら最後に店長にお願いしました。今の自分が生きているのは店長のお陰で私の思いを叶えてほしいと。
店長はそれは出来ないと私の前から消えてしまった。
私は夜の街を彷徨いバーで知り合った男達にオモチャにされた。
三人に犯されても全く感じなかった。明け方解放されてマンションに戻り眠りについた。
次の日、お店を辞めると言い又一人ぼっちになった。
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