ここからは実話も含みます。
私は死んだ様に眠りました。何十時間も犯され体はボロボロでした。
夢を見ました。大勢の男に犯されている夢でした。私は夢の中でも失禁していました。
私は飛び起きると全身汗だくで右手の人差し指と中指でアソコを掻き回していました。そしてシーツはお漏らしで濡れていました。嫌ー!と叫び指を抜きました。
体が痛くて起き上がれません。何とか脱衣所に辿り着き濡れたワンピースを脱ぎました。鏡に映っている自分を見て嘔吐しました。胃から男の体液だけが出てきました。
全身アザだらけ顔はゾンビみたいになり髪の毛は男の体液で固まっていました。蘇る記憶に絶望感を感じ死を選びましたが剃刀では死に切れず、その場で泣き崩れました。
何でこんな事になったのだろうと考えてもパニックになるだけでした。そのまま脱衣所で気を失い、目を覚ますと出血は止まっていました。私はシャワーを何時間も浴び続けました。いくら体を洗っても男の体液の臭いがしてくるので皮膚が赤くなるぐらい擦り、アソコやお尻はシャワーを直接噴射して洗いました。
疲れ果ててお風呂から上がるとソファでそのまま寝てしまいました。
夢の中に又男達が現れ沢山犯されてしまいます。黒人に串刺しにされている時に目を覚ますと右手がアソコに入っていました。パニックなり引き抜いた瞬間、体が痙攣してイッてしまいました。
何で?何で?と自問自答しましたがパニックになるだけでした。
喉が渇き冷蔵庫のお茶を飲むと落ち着き、時計を見ました。
火曜日の夜の9時でした。私は2日間寝ていた事になります。
鞄から携帯を出すと電池切れで充電コードを差し電源を入れると留守電が10件、メールは100件以上ありました。
留守電は会社からメールは女達からでした。
女達からは連絡を寄こさないとビデオをばら撒くよとメールがあり、吐き気がしましたがメールしました。
暫くすると返信があり今からビデオを持って来ると言うのです。
女達が来ると私は包丁を持ってビデオを取り返そうとしました。
女達はそんな私を見てビデオは返すから変な気を起こさないでねと言い、ビデオを私に渡すと明日はちゃんと会社に来るんだよ~と言って帰って行きました。
私はビデオを粉砕して少し安堵しましたが、女から写メが送られてきて私の排泄姿が映っていました。
次の日、会社の上司に連絡して無断欠勤を謝り体調が悪いと言い今週一杯休みを貰いました。
警察に届けるか迷い考えている間に夜になりお腹が空き冷蔵庫を開けてみると空っぽで何も無かったので朝になるまで我慢する事にしました。
空腹で眠れずにいるとボストンバッグに飴が入っているのを思い出し開けました。ボストンバッグの中からは汚れた衣類、破れた衣類、そしてバイブやローターが沢山入っていました。飴を取り出し一粒舐めていると私は無意識にバイブで自分を犯していました。嫌!止めて!と頭で叫んでもバイブの手が止まらずイッてしまいました。体の痙攣が治ると泣き崩れそのまま眠りに付きましたが明け方下半身に違和感があり起きるとアソコとお尻にバイブを入れてオナニーしていました。私はヤダヤダと言いながらイッてしまい天井を見つめ動けませんでした。もう死にたいと考えると涙が出ました。そう考えている内に下半身に手が伸びバイブを出し入れしてしまいオナニーを始めてしまうのでした。イッてもイッても繰り返し自分を犯してしまい私は狂ってしまいました。
シャワーを浴びても自分で弄ってしまいシャワーでイキました。
マンションの目の前にあるコンビニで食料を調達してご飯を食べ終わるとまたオナニーしてしまい、段々オナニーぐらいしてもイイと考える様になり一日中オナニーしてしまいました。
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