シマ君から連絡のあった週末の夜、力也の家に集まる事になった。
シマ君は先輩達からキミをまわした時の状況を詳しく聞き出し、画像や動画のデータも手に入れたらしい。
週末、俺はシマ君と待ち合わせて力也の家へと向かった。
「えらい早かったな」
「僕も気になりますもんw」
「どんな感じなん?」
「いやぁ先輩達もエグいですよ(笑)力也さん所に着いてからのお楽しみってことで(笑)」
「そうやなwシマ君にもサプライズあるし急ごうかw」
俺達は力也の家へと急いだ。
力也の家へ着いて、リビングに通された。
テーブルには缶ビールが数本とタブレットPC、キミをまわした時の動画を焼いたDVD等が用意してあった。
そして、シマ君を驚かせ喜ばせたのはソファーの上で昏睡状態の裕子だった。
「シマ君、裕子はまだ犯ってへんやろ?今日は三人で裕子の穴で兄弟分の契りを交わそうw」
「マジっすかwありがとうございますw」
「じゃあまずシマ君の持ってきたネタから披露して貰ってええかな?」
「わかりました」
「裕子を好きにしながらネタ披露してくれたらええしw」
シマ君は眠っている裕子の乳を揉みながら、データの入ったSDカードとボイスレコーダーを出した。
「先輩達との話、隠れて録音しましたwその方が臨場感あると思うんでw」
どうやら使える男の様だ。
録音された音声を聞きながら、飲み会当日のキミの画像を見て行く事になった。
最初にキミと二人の大学生が居酒屋の座敷で笑顔で写っていた。
「左が黒田で右が牧田です」
シマ君の解説が入った。
黒田という男は少し太っていて、あまりモテなさそうで牧田という男はいかにも女好きでギラついている雰囲気だった。
「こいつ等が犯人かw」
力也が笑っている。
音声を再生する。
シマ君「先輩達、キミ姉まわした時の事詳しく聞かしてくださいよw今までキミ姉ヤった人いなかったんでしょ?羨ましいなぁ…」
牧田「まぁ俺達とキミはほぼ同期やからw親近感あるんやと思うわ、俺達の先輩もキミの事狙ってる人いたけど無理やったし」
黒田「で、俺達も今年で卒業やから、何としてもキミだけはヤっときたいからw」
牧田「あの日は勝負やったから、飲み会が決まった時点で作戦考えて、あの店選んでwなっw」
黒田「そうそうwあの店に俺達のツレがバイトしてんねん、で、そいつにも協力さしてw」
牧田「俺達のテーブルにドリンク運ぶ係になってもらって、俺達のテーブルの女の飲み物濃くしてもらってんw」
黒田「キミのチューハイにはスピリタス混ぜてもうてw」
シマ君「なるほど、ほんでいつもより酔わせて」
牧田「そうやw」
黒田「勿論ツレにも犯らしたるからってw」
シマ君「えっ!じゃあ三人でまわしたんですか?」
牧田「そうなるなw」
牧田「ほんで、二次会に向かう時、俺達はキミを連れて先に店出て、階段で下に降りて一階と二階の踊り場で皆がカラオケに行くの待ってたんや」
黒田「その時点でキミはベロンベロンやし触り放題(笑)こいつ速攻スカート捲り上げてパンティ丸出しにしよんねん(笑)」
牧田「最高やったわ(笑)ほんで、皆がおらん様になって、一階の車イス用トイレに連れ込んでな(笑)」
黒田「その時、外で裕子ちゃん呼ぶ声がしてな、めっちゃ焦ったわ」
牧田「俺もうパンティ脱がす瞬間やw」
黒田「ほんで俺はキミの口押さえてwそやのにコイツパンティ脱がしよってw」
牧田「まぁ直ぐに行きよったしなw」
シマ君「興奮しますねwチンポ勃ってきました」
牧田「そっからは前ちょっと見せた画像どうりやw」
牧田「スカートも脱がして、上は黒田が脱がしてw」
シマ君「キミ姉は無抵抗っすか?」
黒田「それがwたまに嫌がりよんねんw無意識やろうけどw」
牧田「後はまずまんざら舐めて、ベトベトのディープキスしてwまず俺からバックでハメたったw」
黒田「めっちゃギンギンに勃起してたなw」
牧田「人生で一番固かったと思うw入れる時にキミがボソッと、何してんねんシバくぞ…ってwめっちゃ興奮したわw」
黒田「ほんで次に俺がハメて、その時ツレが降りて来て…喜んどったなw」
牧田「しかもアイツ他人やからって、いきなりシャブらせよってwキミも無意識にシャブりよんねんw」
黒田「俺の後、そいつもハメて牧田がそいつがハメてる時にシャブらして口に2発目発射してw」
牧田「全部飲ましてw」
黒田「そんな所やなぁw」
音声はそこで終わった。
彼等が撮った画像にはトイレで全裸にミュール姿のキミが洗面所に手を着きバックで犯されているシーンが多かった、大学生達はハメながらカメラにピースをしていたり、あるいはキミのポニーテールを掴み勝ち誇ったような笑顔を浮かべていた。
印象的な1枚はバックで犯りながら片足を持ち上げ挿入部分が鮮明に写っていてもう一人がキミの口に肉棒を突っ込んでいる画像だ。そのキミの表情は目は閉じられ眉間にシワがより少し鼻が膨らんでいた。とても卑猥であった。
そして、シマ君が。
「動画も短いですけど最高ですよ(笑)」
早速動画を見る。
全裸のキミの全身を写しマンコのアップを撮り、嬉しそうに乳を揉みしだく牧田が映っていた。
乳首やクリ等、敏感な部分を攻められるとキミも反応している。
「ヒャン…イヤァン…」
次に牧田がバックで犯している所…
「キミ姉…どう?大丈夫?気持ち悪くええ?w」
「うぅ…ん…ぎもち…わ……イヤァん…」
そしてフェラチオシーン
「ングっ…んんっグ…」
「キミ姉w舌使っとるわw」
こんな感じだった。
凄く興奮した。俺だけでなく力也も同じだろう。
物凄く好きで憧れていた女が大学生にまわされた事実。
俺はもっとこの女が凌辱されるのが見たいと思った。
そして自分でも徹底的にキミを辱しめたいと…
その後、俺達によるキミの昏睡輪姦動画を見ながら裕子をまわした。
シマ君も早くキミと犯りたいらしいので、近いうちにまた悪い宴が開催されるであろう…
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