強姦輪姦 官能小説

彼が妻から離れベットから下りると
次の男が妻の足を持ち上げ入れました。
「もう止めて…」
と言っても男が腰を振ると喘ぎ声を出してるので
「奥さんいっぱいイキなよ！」
と男に言われて
「いゃっ…でも…あぁ…激しくしないで…だめっ！いくっ」
とまたイカされて結局
次から次に代わる代わる色んな体位で犯されて
無理矢理に精子を口に出されたりして
最後まで嫌がりながらも何度も何度もイカされ続けました。
全員が終ると妻はグッタリしていて私が妻の身体に
触れるとピクッと動きました。
妻の身体は全身の感度が増してるように思え
私はカメラを置くと電マを取りスイッチを入れ
「もう止めて…」
と力弱く言い身体をくねられ逃げようとしたので
男2人が妻の両足を抱え拡げてくれて
彼もオマンコを指で開いてくれたので
私は電マをクリトリスに当てると妻は激しく仰け反り
「あぁーダメ」
と感じていてオマンコも段々と膨れあがると
「やぁー」
と言う声とともにシャーと
お漏らししました。
私は我慢出来なくなり少しバレないか心配なので
妻を四つん這いにして下半身だけ脱ぎ
一気に入れました。
妻のオマンコは、いつもより濡れている感じで
私の腰の動きに反応して喘いでました。
まさか旦那に犯されてるとは思いもしない妻でしょう
感じながらも最後まで時々
「やめて…」
と言っていて私は興奮して直ぐに中にイキました。
私はズボンを履いて予定通りに私だけ部屋から出ると
妻の目隠しを取り妻を脅す為に写メを撮り始めました。
「ヤっ！やめて！撮らないで」
妻の声が聞こえると
「奥さん警察に言うと旦那や近所にバラ撒くよ！」
と脅し何枚も撮ってるようでした。
撮り終えると男達は部屋から出てきて
慌てて我が家から出ました。



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