強姦輪姦 官能小説

パンティが切られて
妻のオマンコの毛が見え
彼がオマンコに指を
這わすと妻の身体がピクッと反応して
「奥さん凄い事になってるね！」
と両手で開きました。
妻は
「うぅ…」
と腰を振り一応濡れてる事を認めてないような
態度でした。
手を抑えてる男が交代してオマンコを見ると
「クリがイッたからプッくり膨れてるね！」
と言うと舌を這わせたので
妻はピクッピクッと反応してるので舐めてる男が
「奥さん感じまくってるね！もっと気持ちよくしてやるよ！」
と言ってクリトリスを激しく舐め出すと他の男は
ローターを乳首に粘着テープで固定しました。
舐めながら指を入れられクチャクチャと
いやらしい音をたてられ
「いやらしい音だね」
「知らない男に舐められヌレヌレになるなんてね」
と周りから言われると妻は首を横に振ってました。
すると突然舐めてる男が
「うぉっ！奥さん潮だね」
とオマンコから口を離し指を激しく動かすと
シャッシャッと音をたて私も見た事ない潮を
吹かさせられて身体をよじらせてイッてました。
みんなは潮を吹く妻を見て
「凄いね！もっと逝かせたいね！」
と感じる妻に楽しんでるようでした。
また彼が電マを手にするとクリトリスに押し付けたので
妻は仰け反ると他の男がバイブをオマンコに差し込み
スイッチを入れました。
バイブは音をたて妻のオマンコ刺激し
電マも使われてるので
妻は先ほどより激しく首も身体も振って
感じているのがわかりました。
妻は私とのHでは
これ程イク事もなかったのに
見知らぬ他人にイジメられイカされる様子に
私の下半身は熱くなってました。
妻はまたイッたようでしたが
電マも抜けかけたバイブも手で押し戻されてました。
彼が
「ここまで感じてるなら大丈夫だろよ！」
妻の口に張られてる粘着テープを取ると
「イャァ…もう止めてください！お願い」
と妻の悲鳴に近い声がしても責め続けられ
「あぁーだめー止めて」
と叫びながらイカされました。



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