強姦輪姦 官能小説

妻は涙声で
「もう立ってられない…」
と言ったので足だけ自由にされると
膝を床につきました。
次に最初から来ていた残りの1人が妻を犯し出した頃
出て行ったメンバーがダンボール箱を持って
戻って来ました。
「奥さん楽しんでる？どうせイキまくりなんでしょう」
「奥さんさっき言うてたよねー俺らに犯されて感じた！って」
「旦那より感じたんだろ！」
「もっと感じたいんだろ！」
戻ったメンバーに言葉責めされ
「そんな事ないです…あっいっ！」
と否定してますが感じているのは誰が見ても分かり
「奥さんさっきより滑りよくなってるよ！」
「まだチンコ舐めたいよね？舐めたいと言いな！」
「言わないと旦那に言うよ！」
と言われ妻は渋々
「オチンチン舐めたいです」
と言わされ50代くらいの男のチンコを舐めさせられ
犯してる男がイクと50歳の男が犯し
後の男1人も妻を犯しました。
その間も妻は3度ほどイカされ
既に5人に犯され続けたので疲れたのか
グッタリしていました。
「奥さん俺達まだだよ！」
と彼等が妻に触ると妻は
「もう許して…」
と弱々しく言いましたが
「もっとイキたいくせに」
と電マをクリトリスに当てると妻は嫌がりながらも
直ぐにイカされイッても止めてもらえず
3度電マでイカされました。
オマンコをヒクヒクさせながら身動きしない妻を
目隠しすると手の縛りも外し床に敷いたダンボールの
上に寝かさせると彼等が順番に犯し始めました。




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