強姦輪姦 官能小説

「やだっ！誰なの？お願いやめて」
と私達が入ったのは見えないけど
気配では分かるので
かなり恐がっているようでした。
犯してる男は激しく腰を突き
もう一人も妻にフェラさせ始めました。
私達は少し見てましたが若い男が妻のオッパイに
手を伸ばし揉み始めると全員で妻の身体を
触りだして1人は無動作に洗面台に置かれた電マを
クリトリスに当てると妻は身体をピクッと動かし
フェラさせられてて意味は分からないけど感じてるようで
「電マでチンコまで響いてくるわ！」
と犯してる男が笑っていて
「おぉー気持ちいい！イクぞ！」
と激しく動いたあと妻の太ももに精子をかけました！
チンコを抜かれると妻のオマンコが丸見えになり
私は間近に見て手で拡げると恥ずかしいのでしょう
腰を振って見られないようにしてました。
妻のオマンコは赤くなっていて男の出し入れで
白くなった愛液まみれで今まで見た事がないほど
膨れ上がったクリトリスがあり電マが再び当たると
オマンコがギュッと閉まってました。
次に若い男が
「我慢できないので先にいいですか？」
と口にすると先に来ていた二人が承諾すると
慌ててズボンを脱ぎ妻を犯しました。
若い男は初めから激しく腰を振ってました。
最初に犯した男がトイレットペーパーで
チンコを拭きながら
「奥さん気持ちいい？」
と聞くとフェラしてもらってる男が妻の口から
チンコを抜くと妻は
「あぁん…いゃ…いい…またいっちゃうー」
と激しく喘ぎイッたようで
それでも若い男は腰振りを止めないので
「あーだめー変になっちゃう！やめて！」
と叫びオシッコを漏らしたと同時くらいに
若い男も妻から抜き精子を床に出してました。
「おぉ漏らしたね！奥さん恥ずかしくないの？」
との問いに妻は何も答えないけど泣いているのは
わかりました。



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