強姦輪姦 官能小説

私は妻は呼び出されるのが3度目で
今さら激しく嫌がるのが不思議でした。
私達は足早にトイレに近寄ると
「やだっ！いゃっ！縛らないで」
と妻の声と
「動いたらダメやぞ！」
「足はいいやろ」
「足も縛ろ！」
「動くなって！」
など彼等の声が聞こえました。
妻は「外して！怖いよ」
と予定通り縛られ動けないようで
「ダメ！外さない！」
「奥さん取りあえず1度イッちゃうかぁ」
と電マの音と同時に妻の声が
「アウッ！うぅ…いゃぁ…それはダメ…」
と明らかに感じてる声に変わり
他にも触られてるのか
「奥さん乳首固くなってきたよ」
と言う声も聞こえました。
外にいる私達も小声で
「やってるね！」
「嫌がってない？」
「うん！サイトでは犯してください言うてたけど
いいのかなぁ？」
「大丈夫でしょう！あの女の声は感じてる声やぞ」
「だよね！自ら歩いて来てたもんね！」
「いつヤラしてくれるのかなぁ？」
など盛りあがってました。
妻はイカされたようで
「奥さんイッたね！今から俺らは帰るけど奥さんは
そのまま犯されるんだよ！」
と言うと
「えっ？嫌！私も帰るから外して」
と妻の焦るのが分かるほど声が大きくなってました。
「ダメ！じゃぁ好きに使ってください！」
と言うとトイレのドアが開き彼等が出て来ると
「お願い！外してよ！」
と妻の声がハッキリ聞こえたかと思うと
「奥さん入れちゃうよ」
と男の声も聞こえました。
彼等が私達を見て
「中に入ってもいいよ！」
と言って私には小声で
「奥さん向こう向いてるで入ってもバレないですよ」
と笑って言いました。
私は何も言わずに入ると外の男達以外に2人居て
妻は便器の金具に縛られ
すでに1人の男が下半身裸で妻を立ちバックで
犯してました。
私は最初に妻が激しく嫌がったのが分かりました！
すでに2人の知らない男が居てたからでした。




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