強姦輪姦 官能小説

「それから妻はどうでした？」
私は彼に色々聞いてるうちに勝手に脅した事
など気にならなくなり妻がどの様に
犯されたのかが気になりました。
「奥さんは嫌がってましたが、この前と同じで
玩具などで責められると簡単にイキ始め何度も
イッてましたよ！」
と彼もニヤニヤとして携帯を出して
その時の写メを見せてきました。
この前のメンバーが2人写っていて犯されながら
フェラしている場面でした。
「みんなと相談してるのだけど今度奥さんを
もっと不特定多数の男に犯させたいと考えてるの
だけど旦那さんは反対ですか？」
ともち掛けられ
「不特定多数？どの様に考えてるの？」
と私は少し計画が気になり聞くと
「サイト募集ですが奥さんを肉便器にと考えてて
田舎だと集まり悪いので少し遠出になりますが
連れて行き公衆トイレで縛り付けて放置するとか
考えてますが」
と答えました。
「それは凄い！聞くだけで興奮しますよ！是非！」
と私は言ってしまうと彼と私は妄想を膨らませ
計画を立ててました。
また私は子供と実家に行き
その間に妻を呼び出し目的の公園のトイレで
結構する事に決めました。
週末予定通り私は子供と実家に行くと
彼等に妻は呼び出されたようで
「奥さん来たので今から出ます」
とメールがきたので私も実家を出て公園に向いました。
公園に妻より早く着いたので駐車場で待ってると
駐車場に私以外に車が3台ありよく見ると
3台とも男が1人で乗ってたのでサイトの募集で
集まってるのか？と思いました。
30分ほどすると妻を乗せてた彼等の車が入ってきて
彼等が降り妻も少し後から降りると彼らに
手を引かれ公園の中に歩き始めるました。
すると周りの車から男が降り始め
私も降りると何故か自然と私を含め4人が
近寄り若い男が
「今のそうですかね？」
と私の横の50歳くらいの男に尋ねると
「そうでしょう！見に行きますか」
と周りの男に言うと私達は妻の後を追っかけました。
妻はトイレの前まで来ると逃げようとしてるようで
握られた手を振り払おうとしてるのが見え
微かに
「いゃぁぁー怖いよ」
と聞こえてきて彼等に抱きかかえられて
障害者用のトイレに入れられました。



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