私は妻が犯されてきた事を妄想すると興奮しました。
風呂から上がって髪を乾かしてる妻に
「今日は友達と何してたの?」
と聞き鏡越しに妻の顔を見ると
「お茶してただけだよ」
と私に目も合さず答えたので私は妻の後ろに立ち
後ろから手を回しオッパイを揉むと
「ダメ!」
と露骨に嫌がるので
「最近してないのにしょうよ!」
と妻を抱き寄せ振り向かせてキスしました。
唇が離れると
「ごめんね。気分じゃぁないの」
と言う妻に硬くなったチンコを触らせ
「俺はしたいな!ダメか?」
と言うと妻は困った顔をして
「口でなら…」
と力無く言うので妻の肩を押し
その場に座らせるとパジャマのスボンとパンツを
脱ぎチンコを妻の顔の前に出すと妻は手に持ち
口に含みました。
私は数時間前にも他人にさせられてたと思うと
いつもより早く出してしまってました。
妻は私の精子を洗面所に吐き出すと
「できなくてごめんね。」
と言って私に抱きつきました。
「いいよ!気持ちよかった!」
と言ってキスしました。
妻は犯された事を私に悟られないようにと
エッチを断った事は分かってました。
だからよけいに私は妻をイジメたくて
左腕で抱き寄せたまま右手を一気に妻のパジャマの
ズボンの中に差し入れパンティの上からオマンコを
触ろうとすると妻は腰を引き私に触られないように
するので私も必死になり無理矢理に触ると
「お願いだからやめて…」
と泣きそうなので仕方がなく止め
「そこまで嫌ならいいよ!」
と私は怒り口調で言い放ち1人でリビングに行き
妻も何も言わずに寝室に行きました。
翌朝も妻とは会話をしないで出社し
夕方から彼と会いました。
私は
「どうなってるんだ?」
と聞くと彼は謝りながら
「実は写メを消さないで奥さんの携帯を見てアドレス
を保存して奥さんを脅したらしいんです」
私は
「それはルール違反でしょう!」
彼は
「はい!私は知らなかって昨日は奥さん呼び出される
のは2度目らしいです」
と彼は昨日の事を話し始めました。
「たまたま私が休日で、この前の1人からメールがきて
この前の奥さんと会うけど来ませんか?と言われ指示
された場所に行くと彼等3人と奥さんか車に乗ってきて
私も同乗してラブホに行ったんですよ!
奥さんは呼び出されるのが2回目なので無口でしたが
ラブホの部屋に入るまでは大人しくしてましたが
やはり服を脱がされ始めると抵抗してましたよ」
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