強姦輪姦 官能小説

５月１４日（土）久しぶりに直美が写メール（顔と勃起ペニスのドアップの写
真とＰサイズ）を見て選んだ５人を都内某駅で乗せて那須の山荘へ行った。東
北道に乗ると既に後部座席の３列目にノーパン、ノーブラにワンピース１枚の
直美に男達がタッチを始めたらしく直美の「あ～いや～だめ～」とか「ちょっ
とまって」など嬌声が聞こえはじめた、一応山荘到着目は挿入禁止のルールは
守られている養子だがかなりさわりまくられて「あへあへ」状態で山荘に到着
した。
那須の山荘には天然温泉が引かれており２４時間かけ流しで小さいながら露天
風呂もある、到着すりとおたつさんが居間の囲炉裏端に大盛りのソバを用意い
てくれていたので皆で腹ごしらえしてお辰さんを除くみんなで混浴となった。
直美が入浴するとゲストの男達も続いて入っていった、私はお辰さんと協力し
て３部屋に布団を敷いて枕元にＬＬとＸＬのコンドームを５箱（５ダース）を
配置して後から入浴した、浴室では５人の若い男達が床マットに寝かされた直
美に液体ソープを塗りさわりまくっていた、直美は一人のペニスを咥えながら
両手にペニスをにぎってオマンコを泡だらけな手でなぜられて気持ち良さそう
に悶えていた。　　続

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