強姦輪姦 官能小説

話は少し戻るがお辰さんのだんなが無くなる前に一番悦んだＳＥＸは先ず旦那が
キスをしたりオッパイを揉んだり指でオマンコをくじったりした後お辰さんにに
跨り尺八をさせているときに私がオマンコに挿入してお辰さんを２～３度逝かせ
てからお辰さんを上位にして下からオマンコに差し入れて私がお辰さんのアナル
に挿入して突きまくる方法だった、少し自慢になるが私のチンボは少年時代から
皮が剥けてて勃起すると長さ１８ｃｍ位で太さは握りきれないほど太いのでお辰
さんのオマンコから抜いたときはポッカリ穴が空いていて段なの半立ちのチンボ
でもやすやす挿入できたかららしい、お辰さんをサンドイッチ状態で私がアナル
に深く差し込み出し入れするとオマンコと薄皮一枚を挟んで隣の旦那のチンコを
刺激してお辰さんは逝きまくりオマンコを締めるのでたまらぬ程良かったらし
い、だから亡くなる２～３ケ月前まで月に１度はサンドイッチマンコをしていた
この方法はその後私もお辰さんも病みつきになって今でも月に１度はゲストの若
い少年等とやっている、もちろん愛人の直美や幸子、那須子ともやっている、た
だこれをやる前にはアナルを浣腸して清潔にしてからやるのはとうぜんだ、とに
かく気持ちいいといったらこんな気持ちいいＳＥｘは無いだろう｡　　続



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