強姦輪姦 官能小説

美代ちゃんを友達に輪姦させて私に対する愛情を断ち切った後、
私は性欲の処理場所をお辰さんだけにして勉学に励んだ、３年後にマラ友の会長
が死んで私が４５歳で社長を継ぎ現在に至っている、45才頃に知り合った当時19
才の直美は松戸市の高台にある０徳女子大二回生の時知り合いオマンコの良さ極
致を教えて現在４８才でし盛りである、幸子は25年位前に経理社員として入社し
その後私がＳＥＸを教えて25年今では毎日オマンコしたがる熟女印になってい
る。
那須子は私が相続した那須山麓の広大な別荘地の管理会社勤務の５２才だ、たま
たまある日私の山荘付近をパトロール中女の叫び声を聞き事件と間違えて来たた
めに直美の12人輪姦時にのヨガリ声を勘違いいて来たために私が輪姦場所に案内
し
て見学させた所、腰をぬかして締まった人妻を私が強姦して当時其処にいた７～
８人が次々に強姦して明け方死んだような状態で帰っていった女達が次回よりの
主人公になる。おたのしみに　　　続

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