みよちゃんはそれ以来学校で会うとなんとなく私に色目をつかうようになった
がどちらかというとブスのみよちゃんを好きになれなかった、いつまでも柳腰
で竹下夢二が書いた美人画のモデルのようなお辰さんの容姿ときれいなオマン
コがわすれられなかった。
しかし他にオマンコをさせてくれる女がいなかったので高校入学するまでの1
年間位は便利な射精マンコとして2~3日おきに性欲処理させてもらってい
た。
高校に通学し始めた頃のある日、電車の中でお辰さんを見かけて声をかけると
覚えていてくれて途中下車して喫茶店に寄ってあの時の事をあやまった、する
と彼女は「誰にも内緒にしてくれるなら」と条件をつけて今の住所と電話癌号
をメモしてくれて閑があったら電話して遊びにきなさい、と云ってくれた。続
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