お辰さんのオマンコで童貞を失った比から3~4日後先輩に又ヤロウと誘われ
て7人が集まって暗くなった頃お辰さんのいえに行った、塀の隙間から覗くと
廊下の障子があけられていて奥の間でお辰さんは本を読んでいる様子だった、
年長の先輩が潜り戸を空けれ皆庭にはいり一気に襲おうとして廊下にあがっ
た、するとお辰さんは待っていたようにこちらをみてニコッと笑い「みんなそ
っと入っておいで」と云い手招きした、皆が誘われるように部屋へ入るとお辰
さんは立ち上がって雨戸を閉めて黙って押入れから布団を出して横になりなが
ら「今日は何人で来たの」と聞くので私が7人ですと言うとお辰さんはタンス
の小引出しから紙箱を取り出して「今日は危険日だからコレをつけてヤッて
ね」と言って年長の先輩に渡した、先輩が箱を開けて紙の袋を見るとハート美
人と印刷されていてコンドームが入っていた。
数人の先輩は既に遊郭で女郎買いをした経験者だったのですぐそれが分かった
ようだったが私は初めて観たコンドームのつけ方も知らなかったので先輩に教
わりながら勃起したチンボコに被せて順番を待っていた。
当時はまだこの辺りでは「夜這い」の風習が多少残っていて出戻り女の家に忍
び込んでオマンコをさせてもらう事は時々噂話で聞いていたのだが、そのとき
のルールは年長者から指しにする暗黙の決まりごとがあった、そして年長者の
Aさんがお辰さんの股の間に入りBとCが両側からオッパイにシャブリついて
すいながらオマンコや陰毛を撫ぜ回しながらAがチンボコに唾を塗ってお辰さ
んのオマンコにユックリ挿入して嵌めたオマンコを観ながら出し入れして「お
ーおー気持ちいい~いくー」と云って射精して抜くとすぐBが挿入して激しく
腰を使って射精しすぐCが挿入して5~6回激しく突いて射精した、このころ
からお辰さんの鼻息や呼吸が荒くなり時々「あ~いい~く~」とうめくように
なり5人目位が挿入したとき「ああああだめ~いく~いく~」と云って体を痙
攣させて白目を剥いた、6人目が挿入したころは「あああいく~いく~」と泣
き喚き男の腰に両足を回し締め付けて逝った、6人目が射精した後ポッカリ開
いたお辰さんのオマンコに私のビンビンにたった(当時から皆にデカイ」を云
われていたチンボコをユックリ突き込んで柔らかく暖かいオマンコの中で大き
く膨れあがった亀頭がオマンコの襞にひっかかって締め付けられて盲点がしび
れるような快感で射精した。
それからも延々と入れ替わり立ち代りお辰 さんのオマンコを6~7時間犯し
続けてコンドーム3ダースを使い切る頃はお辰さんは失神と「いく~」を繰り
返しさいごは「あ~しぬ~しぬ~」とうめいて失神した。 続
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