5月15日(日)
私は5時頃小便がしたくなり目覚めた、どうやら直美とお辰さんのオマンコを
かなり激しく突いた疲れとビールの酔いで囲炉裏端の座布団に寝てしまったら
しい、誰かが毛布を掛けてくれたらしく快眠したらしく気分は良かった、奥の
間ではまだ直美かお辰さんが誰かにヤラレテいるらしく「あ~あ~い~いく~
いく~」「あああ~だめ~居~居~区~」などの女の嬌声と時々男の声でおー
いいイク等のの声を聞きながら浴室で疲れをいやした。
囲炉裏端に戻りビールを飲んでいると車の止まる音がして勝手口から那須子が
かごにキノコやニジマスを入れて持ってきてくれて台所で飯を炊いてくれた、
ニジマスに潮をふり駆使に挿して囲炉裏端の灰にさして鉄なべにきのこを入れ
て味噌汁を囲炉裏の自在かぎに吊るして私のそばに来て夕べはずいぶんにぎや
かでしたね、と私を上目ずかいににらみ太ももをを思いっきりつねられた。
那須子は今日は別荘管理会社が休みらしく「私も遊んで生きたい」と云う、
キノコの味噌汁が良い香りに出来た頃那須子の給仕で朝食をすませて二人で入
浴して背中を流し合いして湯から上がると男達が一人二人と「おはようござい
ます」と挨拶にきたので那須子を紹介して入浴を進めた。
入浴後男達は那須子の給仕で朝食をしながら那須子に興味しんしんのようだっ
たので、今日の解散時間3時(PM)まで良かったら那須子と遊んでいい
よ!、と伝えた直美とお辰さんは死んだように眠っているらしいので其のまま
にしれ起こさないように皆にたのんでオマンコしたければ遠慮なく那須子とシ
テいいよ!、と云って那須子を見るとうなずいてくれた。
私は那須子を一番奥の居間に連れて行きキスしながら布団に寝かせてオッパイ
を揉みながらオマンコを優しくなぜて指を入れてクジリ「あ~いいわ~あ~い
い」といい始めた頃勃起したマラヲを挿入してGスポットを擦り一度逝かせて
からバトンタッチして部屋をでた。
囲炉裏端で一杯飲んでいると那須子の「あ~あ~あ~だめ~いい~あ~」とヨ
ガリ声が聞こえはじめた。 続
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