早く美穂に挿入したい欲望を抑えて私は美穂の体を愛撫し続けました。プリーツスカートを捲り上げると、ムチムチの太ももが露になり、私は狂ったように中学生の若い太ももを舐め回しました。もちろん清楚な白いパンティー越しに美穂の股間の膨らみにも舌を這わせました。美穂は抵抗するのにも疲れたのか、私にされるがままになっていました。私は美穂をうつ伏せにして、中学生にしては大きなお尻に乗っかります。「美穂ちゃん、美穂ちゃんのお尻大きいね。オジサン、美穂ちゃんのお尻に欲情してしまうな…。分かる?美穂ちゃん、オジサンの硬くなったオチンチンが美穂ちゃんのお尻の割れ目に食い込んでいるの分かる?」私は美穂のお尻の割れ目に勃起を押し付けながら美穂の首筋に舌を這わせました。「美穂ちゃん、見てごらん、このグラビア。オジサン、こんなの見ながら美穂ちゃんのこと想像してオナニーしていたんだよ。ほら、コンドームの中に精子の残りがあるね。これ、今朝、オナニーで出した精子だぞ。だいぶ乾いちゃったけど、白っぽい塊が見えるだろ?美穂ちゃんで興奮し過ぎて精子が濃くなっていたから、こんな塊がまだ残っているんだ。」私はコンドームを美穂に見せつける。「美穂ちゃん、ほらこのパンティー、これにも染みが残っているだろ?これは夕べの射精の跡だよ。美穂ちゃんをメチャメチャに犯している妄想で射精した精子の跡なんだよ!ああ~美穂ちゃん、たまらないよ!オジサン、美穂ちゃんのお尻にかけたくなってきたよ!もちろんオマンコに出したいけど、その前にお尻にかけたい!美穂ちゃんのパンティー越しにお尻の割れ目に精子かけたい!」私は美穂の鼻先に、精子の染みのついたパンティーを近づけた。「美穂ちゃん、オジサンの精子の匂いするだろ?イヤらしい精子の匂いするだろ?コンドーム、舐めてごらん。まだ精子の味がするから舐めてごらん!」私はコンドームを裏返しにして、先っぽに溜まった、まだ生乾きの精子を美穂の舌に触れさせる。中学生が、中学2年生の美穂が、私の射精した精子を舐めている!「美穂ちゃん!ああ~美穂ちゃん!オジサン、射精したくなってきた!ああ~美穂ちゃん!」私は完全に変態になっており、美穂が舐めていたコンドームを取り上げ、美穂の唾液で少し元に戻った自分の精子を舐める!我慢の限界が来た!私はコンドームをそのまま口に含み、美穂のパンティー越しのお尻の割れ目で激しくチンポを擦り上げる!たまらない!私はコンドームを吐き出し、美穂の顔をこちらにねじ曲げて美穂の舌を吸う!「ああ~美穂ちゃん!美穂ちゃん!美穂ちゃん!オジサン、射精するぞ!美穂ちゃんのパンティーのお尻に精子かけるぞ!」私は美穂の唾液を飲み込むと、中学2年生の美穂の白いパンティーに激しい勢いで、白濁精子を射精し始めた!「美穂ちゃん!オジサンかけてるぞ!今、美穂ちゃんのパンティーにイヤらしい精子かけてるぞ!ああ~美穂ちゃん!気持ちいい!」(続く)
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