美穂を居間に招き入れソファーに座らせ、私は美穂の好きそうなCDをかけ音楽の話を始めましたが、頭の中では中学生の美穂を抱くことで一杯になっていました。美穂の両親は今夜は泊まり掛けの用があって留守とのこと。これを聞くと、私の美穂への欲情が燃え上がりました。美穂が立ち上がって、今、流れているCDを見に行きます。大きなお尻で黒いセーラー服のプリーツスカートが盛り上がっています!さっきまでのオナニーの余韻が残っていた私は美穂の背後に回り後ろから抱き締めました。「あっ、オジサン、何するんですか?オジサン、イヤ!」「美穂ちゃん、オジサン、ずっと美穂ちゃんとエッチしたかったんだ!さっきも美穂ちゃんが来るまで美穂ちゃんのこと考えてオナニーしていたんだよ!」「オジサン、ダメだよ!イヤらしいよ!美穂、まだ中学生なんだよ!ダメ!ダメ!」「中学生だからいいんだよ美穂ちゃん!オジサン、美穂ちゃんのような中学生に欲情しちゃうんだよ!さぁ、美穂ちゃん、あっちの部屋に行こう!オジサンがさっきまでオナニーやっていた部屋に行こう!」私は抵抗する美穂を強引に寝室に連れ込みました。シーツが乱れた布団の中にはオナニー用のグッズが散らかっています。オナニー用の女物のパンティー、中学生のセーラー服グラビア、オナホール、コンドーム、そして、隠し撮りした、美穂のセーラー服姿やジャージ尻にクッキリとパンティーラインが浮き出た生写真…。美穂はこれらを見るとなおさら抵抗しました。「ああ…オジサン、イヤらしいよ!イヤらしいよ!」「美穂ちゃん、オジサンがどんなに美穂ちゃんとエッチしたかったか分かるだろ?オジサン、毎晩、美穂ちゃんとエッチすることばかり妄想してオナニーしていたんだよ!美穂ちゃん、やろう!オジサンとエッチしよう!オジサン、我慢できないんだ美穂ちゃんとやりたくて!」私は抵抗する美穂を布団に押し倒し、セーラー服越しに美穂の体を愛撫し始めました。(続く)
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