サト子のセーラー服姿に欲情するようになったオレは、明美を抱く時もセーラー服姿のサト子を想い浮かべて欲情を高めていくようになりました。射精の瞬間に思わず「サト子ちゃん!」と叫びそうになったこともあります。それ以来、オレは本当に中学2年生のサト子を抱くチャンスを狙っていたのでした。そのチャンスが来たのです!予想どおりの時間にサト子が帰って来ました。紺色セーラー服がオレの性欲を燃え上がらせ、中年チンポがカチカチに硬くなっていました!「サト子ちゃん、お帰りなさい」「あっ、課長さん、ママ、今日は同窓会でお泊まりなの…」「いいんだよサト子ちゃん。今日はサト子ちゃんに用があって来たんだから」「えっ、私に?じゃあ入って下さい」サト子は玄関の鍵を開けて家に入ります。オレはサト子の後から入り玄関に鍵をかけました。靴を脱ぐために腰を屈めるサト子。大きなお尻がプリーツスカートを盛り上げており、ムチムチの太ももの裏側と、その上の方に白い下着が目の前に見えていました!居間に通されたオレはソファーに座って、お茶を入れてくれるサト子の後ろ姿を舐めるように見ていました。チンポの硬度が増し、我慢汁が太ももを濡らすのが分かり、それが益々欲情を高めていきます!「課長さん、私にどんな用?」私の横に座ったサト子が聞いてきます。上目遣いとポッテリした唇がたまりません!プリーツスカートがズリ上がって太ももが露になっています!「サト子ちゃん、オジサンとサト子ちゃんのママがこの家でいつも何していると思う?」「えっ、お仕事の話でしょう?」「本当にそう思う?」「違うんですか?」「なぁ、サト子ちゃん知ってるんだろ?」「えっ?」「オジサンとサト子ちゃんのママ、セックスフレンドってやつなんだ」「えっ!」「いつもこの家でエッチしてるんだよ、セックス…」「そんな…」「本当さ。サト子ちゃんのパパは単身赴任、オジサンも単身赴任、二人ともセックスに餓えているんだ!」サト子は信じられないと言うような顔でオレを見つめる。その表情がさらにオレの欲情の炎に油を注ぐ!「オジサン、ママとセックスしたくてたまらないんだ。でも、最近、オジサン、サト子ちゃんに欲情しちゃうんだよ!サト子ちゃんのセーラー服姿がたまらないんだ!サト子ちゃん!オジサン、今日はサト子ちゃんを抱きたくて来たんだ!サト子ちゃん!やらせてくれ!」オレはサト子の肩を抱き寄せ首筋に唇を這わせる。「イヤ、オジサン、イヤ!サト子、中学生だよ!ダメ!ダメ!」「中学2年生だよねサト子ちゃん。だからオジサン、サト子ちゃんとやりたいんだ!セックスしたくてたまらないんだ!」「ダメ!絶対ダメ!」オレは激しく抵抗するサト子に益々欲情してサト子をソファーに押し倒し唇を奪う!「サト子ちゃん!やらせてくれよ!オジサンたまらないんだ!中学生のサト子ちゃんが欲しいんだよ!ほら、オジサンのオチンチン、サト子ちゃんとやりたくて、サト子ちゃんとセックスしたくてこんなになってるんだ!」オレは反りかえった勃起チンポを出し、下半身をセーラー服姿のサト子の股間に割り込ませる!とにかく中学2年生のサト子の、まだ幼い胎内に射精したかった。「サト子ちゃん、大人しくやらせてくれよ!サト子ちゃん!ああ…サト子!サト子!犯すぞ!オジサン、サト子を犯して射精するぞ!」とにかく射精することで頭が一杯になっていたオレは中学2年生のサト子を犯しにかかった。(続く)
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