2度めの絶頂を迎えようとする武田と
快楽に溺れ自我も崩壊した巨尻人妻ローサ
絶頂を迎えた武田がローサの尻穴からゆっくりとチンコを抜くと
だらしなく口を開けたままのローサの尻穴からザーメンと血が混じり、うっすらとピンクがかったザーメンが垂れてくる
崩れ落ちるように横たわるローサ
それを見下ろしながら衣服を整え部屋を後にする
武田が管理室に戻ると、机に足をかけ、椅子に座る田中が満面の笑みで
武田を迎えた『獣になった感想はどうだい?』
田中は笑みを浮かべながら問いかけた
武田は全てを悟っていた
今の自分はもう昨日までの自分じゃないと
『あなたが仕組んだ事だったんですね』
田中は笑いながら答えず、手に持ったリモコンのスイッチを入れると
12個あるモニターに先程の仮眠室での一部始終が流れ始めた……
田中の口が開く、『これで君も獣の仲間だ仲良く、あの巨尻を味わい尽くそうじゃないか』
田中がリモコンのスイッチを切り替えると仮眠室が映った
2人の男とローサが映し出される
男の上に深々と腰を落とし、口にもチンコを食はえる様子は完全に自分の意志での行動にしか見えない
武田は股関に残るローサの尻穴の締め付けを思い出していた、画面が切り替わり武田が我に返る
田中が手を出して握手を求める『さ~一緒に貪ろうじゃないか、あの巨尻を』
武田は田中の手を掴み、一緒に部屋を出る
ローサの居る仮眠室に向かうために。
※元投稿はこちら >>