武田はテープをデッキに入れ再生ボタンを押した…
内容は武田が思った以上のものだった
画面の中で自分が想像していた以上のプレイが
ローサの巨尻を蹂躙していた、排泄物とバイブを巻き散らかした巨尻に代わる代わるチンコを注入する男達
それを嫌がる所か、完全に受け入れ快楽の声をあげながら、よがり狂うローサ
武田はテープを見ながら
自分の股関の異常な膨張を感じていた
代わる代わるチンコを注入し終えた所で、テープは終わっていた
廊下を挟んだ向かいの仮眠室にローサは居る
武田は躊躇なく仮眠室に向かったノックをしても返事がない
ドアを開け明かりを付けると全裸の態のローサがいた手は後ろに回され手錠をかけられ
足には足枷をはめられ
顔には目隠しと口をふさぐテープが貼られていた
武田は近寄り目隠しを取る焦点の定まらない状態のローサ、口のテープを取り抱き寄せた胸に顔をうずめ少し、間をおいてローサは嗚咽を履きながら泣き出した…
ひとしきり泣いて落ち着いたのか、ローサが武田に『帰りたい…』と呟いた
武田はローサの肩を押し
ローサに向かって『帰すわけないだろ』と言いはなつ?
ローサは武田の言葉が何を意味するか解らず困惑した、困惑するローサを押し倒すと武田はズボンを下ろすとギンギンに反り返ったチンコを見て
ローサが叫ぶ『嫌~こないで~』武田は止まらない
ローサが叫ぶのを気にせず後ろを向かせようとすると、ローサが抵抗したので強めに2、3回頬をビンタした、ローサは気を許した相手の思いがけない行動に驚き固まってしまった
固まって抵抗しなくなったローサを後ろ向きにして
巨尻を自分の前に持ってくるとローションを塗られていたとはいえ
無理矢理、代わる代わる攻められ陵辱を受け、切れて血のにじむ尻穴を舐める、優しく丁寧に数分舐め舌を入れる、緩くなったのを確認した武田は
解放した欲望を遂げるため腰を引き寄せた
意識が固まってしまったローサもローション無しでメリメリと尻穴に入り込んでくる、武田のチンコの痛みで我に返る『嫌~痛い~嫌嫌止めて嫌~』
武田は頭の入った所で一呼吸つくと一気に貫いた!!
根元までしっかり、くわえ込んだローサの尻穴は血をにじませながらも
武田のチンコをしっかりと食わえこんでいる
次第に、中に残留していた液体か男達のザーメンのせいか、きつかったピストン運動も滑らかになる
ローサにも変化は現れていた、思いも寄らない武田の暴行にも、快楽を覚えた体が淫剤の効果の残りと反応しはじめたのだ
すでに一同奈落に墜ちたローサの精神は現状の押し寄せる快楽を拒む事はできない………心の中で何かがはずれた
『いぃ~あぁあ゛ぁぁぁ~ぎもぢいぃ~もっとぉ~もっとぉ~めちゃくちゃにしてぇ~あぁぁ~いぃ~』
それを聞いて武田のピストンが更に加速する
部屋には巨尻と腹の当たる男が響いた
その光景を管理室のモニターと仮眠室の隠しカメラを使い見ている男がいた
専務の田中だ、顔に笑みを浮かべモニターを見つめていた
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