今ローサは尻穴の中に感じる初めての感覚と便意に耐えていた
『嫌だどうして???』
そんなローサを混沌に落とす変化が体におきていた
太ももを流れる、ローションとは違う粘液に気付いてしまった
『私は、こんな状況で辱めを受け、便意に耐えながら…感じているの???嫌よ嫌、そんな事絶対に認めたくない!!』
ローサの変化を察知したかのように、男達はさらなる仕打ちを仕掛け始めた
刺したままのバイブにゆっくりとピストン運動を加え更にねじり込むように注入をする!!
『うぅぅぅ~あぁぁ~ダメ~ダメ~でちゃう~無理無理……ダメダメダメ~』
男達は更にバイブに加速を加え奥まで放り込んだ
巨尻を鷲掴みにしている男が両の手から何かを感じ取り合図をだす
肩を押さえていた男が容器を持ってスタンバイする
次の瞬間バイブを勢いよく抜くと尻穴がポッカリと口を開けた…数秒後に勢いよく排泄物が出てきた!!
『ダメ~自分じゃ制御できない…それに、気持ちいい何なのこの快感は、あぁぁ~ダメ~止まらない~』
ひとしきり排泄が終わるのを確認した男達は次の準備にはいる
まだ混濁した状態のローサの巨尻に更なる攻めぐが襲いかかる
用意された500CC注射、2本に淫剤を混ぜた液体をいれ、やっと塞がりかけた尻穴に入れていく
混濁の淵にいるローサの腸に雪崩れ込んでくる、冷ややかな感触と、圧迫感にただただ我慢するだけのローサ!!
2本を軽々と収めた巨尻に予定外の3本目が投下された、ローサの下腹が変化している3本目を抜くと同時に先ほどのバイブより一回りデカいバイブが、ぶち込まれる
深々と刺さったバイブに先ほどのバイブとは比べ物にならない程の振動で尻穴の中で暴れまくる
激痛にも似た快感と、先ほど初めて味わった極限での排泄の快楽と開放感がローサの頭をよぎる
『変になりそう、お尻が熱い、これ以上、何がおきるの助けて~うぅぅぅうぅぅぅ~ダメダメダメダメダメダメ~お腹が~我慢できない………あぁあ゛ぁぁぁあぁあ゛ぁぁぁうぅぅぅうぅぅぅ~あぁあ゛ぁぁぁ』
次の瞬間差し込まれたバイブが音を上げ吹き出した、注入された液体が放物線を描き飛び出した!!
『うぅぅぅあぁぁ~ぎもぢいぃ~あぁあ゛ぁぁぁぎもぢいぃ~』
ローサは排泄しながら絶頂を迎えながら意識が遠のくのを感じていた……
武田は地下室で一発抜いて、仕事をこなしていると
奇妙な腹痛に襲われた?
かれこれ3回は排泄しているのに便意が収まらない中、予定勤務を終了させて巨尻の待つはずの管理室に戻ると
意外にも専務だけが椅子に座っていた
見回りの報告書を書きながら、ローサさんが戻ってないか?聞くと
気分が悪くなり仮眠室で休憩させているとの事だった
専務が席を立ち、俺が戻ったなら安心だと言い部屋を出て行った
一通り書類を書き終え
ビデオテープの定時交換のため監視モニターに目をやるとデッキからテープが出ている!!
慌ててテープを入れ直そうとしてテープを手に取るとテープには『巨尻狩り』と書いてあった
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