智子はかなり感じてきたようでした。私も欲情が高まり、変態的になってきました。私は智子の秘部から指を抜き、ベットリ絡まった智子の粘液を舐めました。ちょっぴりしょっぱい智子の淫液。私はその液が絡み付いた唇を智子の唇に重ねます。「智ちゃん、これ智ちゃんのイヤらしい液だよ」私は舌の先に粘りついた液を智子の舌に…。「お義兄さん、イヤらしい!」「どうだ智ちゃん、自分のイヤらしい液の味は?」「イヤらしい!お義兄さん、イヤらしい!」「イヤらしい味だろう?オレに犯されながら興奮して出した自分の粘液、イヤらしいだろう智ちゃん?智ちゃん、嵌めたい!オレ、出したくなってきた智ちゃん!」(続く)
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