堕とされた社長 26
美佳がインフルエンザという理由で数日間休んでいる間
林は美佳の仕事まで兼任し遅くまで残業する里奈を弄ぶには好都合になってい
た
俺の女なんだろ?理不尽ともいえる名目でローターを一日中仕込ませたり
以前、美佳と交わったアナルセックスを里奈にも深夜のフロアで経験させた!
林の凶暴な肉棒で想像を絶する激痛に壮絶な悲鳴がセンター内に響き渡る
内臓が口から飛び出る感覚に何度も哀願し必死に助けを求めるが、容赦するは
ずがない林…いや、それどころか里奈の泣き叫ぶ姿に逆に興奮し、さらに奥へ
突き刺して里奈を壊していた…
口ではお前は俺の大切な女だぜ!と
猫撫で声でまだまだ世間知らずの里奈を納得させているが…
しょせん里奈は鍛冶に奪われた美佳の代用品であり、林にとっては
SMができる玩具または精処理の道具としか見ていないのだ。
女手一つで里奈をここまで育てた母親が知ったら気が狂うかもしれないほど
里奈を弄び妊娠しようが傷跡が残ろうがお構いなしに毎日のように責め立て
若い肉体を堪能していた…。
いや!幼さが残る肉体でけでなく精神的にも里奈を追い込んでいたのだ
出勤後、すぐに下着を奪ったままミニスカ姿で一日中仕事させたり
全員が帰宅後のフロアで全裸で散歩させたりフロントカウンターに手を置いた
格好で背後から持ち上げるように挿入、男子便器前で膝をつかせ咥えさせたり
仕事で毎日歩く場所や見慣れた場所で徹底的に辱めていた…。
もう以前の明るい笑顔や天性の華やかさが影を潜め、まるで男に媚びるような
短くしたスカートに周囲の目を気にしたり、施設内で林を見かけると身体が硬
直するような状態で勤務している里奈だった。
その頃、美佳は鍛冶のマンションで監禁状態だった
会社へは毎日何度か連絡し里奈とは仕事上の打ち合わせを行っていたが、自分
の監禁され犯されている現状を必死に隠すだけで、まさか林によって里奈が
悲惨な目に遭わされていることなど全く想像できるはずがなかった。
怪しまれないように会社には連絡させる以外、何度ももう帰してほしい…と
哀願するも鍛冶は美佳を怒鳴りつけ昼夜関係なく身体を弄ばれ外部にも
業務連絡以外はすることもできず閉じ込められている美佳だった
太腿に強制的に入れられた刺青も数日の間に、鮮明になり鍛冶が満足そうに
彫った箇所を撫でるが下着や水着では隠せない場所につけられた刻印を
目の当たりにして美佳は泣くしかない
さらに、鍛冶から子宮に毎日のように流し込まれる精液に美佳は妊娠という
二文字が脳裏に走って恐怖に怯えていた…
そして監禁されてから一週間後
太腿の痛みが消えたものの精神的な激しい落ち込みの中
ようやく鍛冶の魔の手から開放された美佳は久しぶりの出勤する
だが、落ち込んだ表情や鍛冶の命令どおり超ミニ姿に従業員は言葉に出せない
が一様に美佳の異変を感じる
その美佳の姿に林は一人舌を出して笑う林
この一週間、刺青を彫られただけでなく、マンションに監禁され徹底的に
辱められていたことを聞いていたからだ
(フッ…さっそくお嬢様が一生お付き合いする刺青を拝見するか…)
林は内心ほくそ笑みながら美佳が座っている机に近づく
『……!』
昨夜まで服を着せてもらえず鍛冶に徹底的に犯され今日やっと開放された
美佳の表情が真っ青になる
「やぁ~社長!体調はもういいんですか?」
「長い間休んでいたから彼氏と婚前旅行でも行っていたかと思っていましたよ
~」
「休んでいたわりには、なぜか肌の艶もいいし~」
『………』
周囲の社員が聞き耳を立て2人の会話を聞いているのがわかる美佳は
言葉に詰まり口惜しそうな表情をして林を睨むが気にせずニヤニヤ笑ったまま
だ
「あっ!そうそう稟議が下り購入した新しいピンが入荷したんで社長、自分の
目で確認してくださいよ~」
林の拒否できない強い口調で美佳を機械室に誘き寄せる
職場に復帰できても自分の身体を弄ぶ男がいることを実感させられる美佳
逆らうことができず、足取りが重いまま林の後を追って機械室に入ると
林が美佳が入った途端、ドアを閉めいきなり抱き寄せる
手を伸ばし林から離れようと暴れるが、逃げ切れるはずがない
「フッフッ社長~この一週間たっぷり可愛がってもらったんでしょ~」
「しかも愛人としての証である、彫りまで入れてもらったそうで…」
顔を背け近づく林の顔から逃げながら
『ィ、ィャッ…許して…』
哀願するがまだ客がいない午前中では機械が動いてないのであまり騒ぐと
フロントにいる従業員に聞こえるおそれがあるせいで抵抗が弱々しかった…
「社長、鍛冶さんの女になった証である刺青を私にも見せてくださいよ~」
「鍛冶さんからもぜひ見てみろっ!と言われているんですよね~」
そう嘯きながら美佳の首に手を回し必死に逃げようとする美佳を控え室に連れ
込んだ
「おらっ!自分からさっさと脱がないと服を引き千切って脱がせますぜ!」
無言のまま俯いている美佳を脅すと覚悟を決めたようにゆっくりと
スカートを上げるとベージュのパンストから透けるように悪魔の刻印が林の目
に飛び込む
だが!林は惚けるように
「なんだ…よく見えないな…社長服を全部脱いで見せてくれませんかねぇ~」
『……!』
林の真の目的を察した美佳は顔を左右に振って拒否を示すが…
イラついた表情に変化する林の顔に暴力を振るわれる恐怖を感じ
諦めたようにゆっくりとスカートやパンストを脱ぐ美佳だった
だが容赦しない林はさらに下着だけでなく入墨に関係ないはずの
上着やシャツ、ブラまで脱がせ美佳を全裸にさせると机の上に座らせ
脚を開かせる
その脚を持ち上げ大きく開脚させ美佳の秘部を覗き込む
「おぉ~刺青は綺麗に出来上がっているじゃないですか!」
「ほぉ~それに毎日ヤラれていたみたいですなぁ~こんなに赤くなって…」
顔を横に背け手を拳にして林の動きや屈辱の言葉にジッと耐える美佳
そんな屈辱に耐える表情がさらに林の残虐性を増すことになる
鍛冶に施設内で調教できる許しはもらっているものの犯すことや
咥えさせることなど手を出すことは許さないからな!と厳命されているが…
目の前にいる美佳を見ると我慢できるはずがない!
いきなり秘部に舌を差し込む
『キャッ!ィ、ィヤッ…』
美佳は慌てて林の頭を押さえ侵入を拒むが不安定な格好では弱々しい抵抗でし
かなかった
だが徐々に僅かの期間に集中的に中年男のネチッこい愛撫や追い込まれる
セックスで女の身体を開拓された美佳は嫌でも敏感になってくる
「なんだぁ!もう濡れまくりですぜ!」
「昨日まで散々可愛がってもらったのに、社長の身体はまだ足りないようです
ねぇ~」
林に自分の変化を指摘され美佳は顔を真っ赤にしてイヤイヤする仕草をする
時間にして数分の間だったが、舌で美佳を堪能した林は一度美佳から離れると
引き出しから巨大なバイブを取り出し虚ろな表情の美佳に見せつける
『……!!』
一度、無理矢理挿入され意識が遠のくほど痛みつけられた記憶が蘇り
身体が反応するように震え出す
「フッフッ…そんな顔するな!タップリ可愛がってもらっている今の身体だっ
たらすんなりですぜ!社長さん~」
そう惚けてバイブのスイッチを入れると不規則に動き出す
『ィャッ!やめて!そんなもの…』
逃げようとするが簡単に捕まると、一度動きを止めたバイブを一気に押し込ま
れる!
『ぃ、痛い!!無理だからぁ!!』
簡単に入るはずがない巨大なバイブは美佳の入り口で拒否するように止まる
それでも気にすることなく手を回転させながら男の力で押し込む林だった!
さらに侵入を拒む秘部にイラついた林は美佳の両足を肩に担ぐ格好にして
強引に押し込む!
まるで自分の肉棒で突き刺すことができない怒りを美佳にぶつけているようだ
った!
「フッフッ…半分入ってますぜ!社長さん!」
『ヴェ!…』
奇妙な声を出して口をパクパクしながら顔を振って助けを求める
一瞬、!!
静寂が起きた次の瞬間目の前が真っ暗となる想像を絶する激痛が走る美佳!
林が力任せにバイブを押し込んだ瞬間だった!
『うがぁ!!』
とても美佳とは思えない意味不明な叫び声を出して身体が反り返る!
「ほらっ!やっぱり…すんなり入りましたぜ~社長さん~」
そう呟きながら苦痛に歪む美佳の顔を覗き込むとスイッチを入れる
『ギャァァ!』
さらに強烈な悲鳴を上げる美佳
上下左右と不規則に身体の中で動くバイブは美佳にとって凶器だった
大声で悲鳴を上げる口を塞ぐように林が唇を奪い舌を入れながら
手は鍛冶が口で吸ったらしき数箇所のアザがある乳房を揉む
下半身の激痛に林の卑猥な行為を拒否することができずされるままでった…。
さすがに鍛冶にきつく厳命された以上、美佳に咥えさせたり刺し込むことなど
できない林は美佳を追い込むのはここまでだった
時間をかけバイブで責めるが、
さすがに美佳は女としての反応を示すことがない
それどころかあまりの巨大なバイブで激痛に涙を流しながら耐える美佳…。
(チッ!このガキにはまだ無理か…)
(仕方ないな…こいつをさっさと帰して里奈を呼ぶか…)
林は勃起した肉棒を施設内で鎮めるには代用の里奈しかない…
ゆっくりバイブを引き抜くと虐め足りない林は美佳の口を開かせ数十センチの
距離から自分の唾液を垂らし無理矢理飲ませ
『ぉ、美味しかったです…』と
美佳の口から言わせた後、パンツ以外の服を着せ事務所に戻す!
下着を返してほしそうな表情を林に向ける美佳にたいして
惚けるように目の前でパンツを指で回したり中心部の匂いを嗅ぎながら
「おいっ!社長さんよ~さっきよりスカートが長くなってるぜ!」
「もっと短くしねぇと鍛冶さんに連絡するぜ!」
美佳を追い込むと口惜しそうにスカートを折り曲げ出勤したときと同じ
極端に短いスカートにする美佳
パンストを穿いているとはいえミニスカにノーパンでは不安で
たまらないらしくゆっくりと歩いて機械室から出て行った…
………
その頃里奈は事務所で作業しながら恐怖に怯えていた!
社長よりスカートを短くしないと調教すると林から言われたいたからだ…
もちろん調教と称して昼間でも関係なく犯されることになる
(社長…どうしてなの?)
美佳が男に媚びるようなスカートを短くして出勤するなど信じられなかった
スカート姿が多い社長だがあくまで清楚なイメージの範囲内でしかなかったの
に…
たしかに林が指摘するようにインフルエンザ前から極端に短くはなっていたが
今日の美佳は特に短い!いやっ!短すぎるのだ…
里奈が穿く事務服ではとてもここまで短くできるはずがなかった…
機械室から戻り自分の机に座っても短さを気にするように脚をピタッと閉じる
社長の姿を横目で見ながら軽い怒りさえ覚える里奈だった…。
数分後…
機械室からの内線で5分後トイレに来るように指示を受ける里奈
拒否できるはずがない!覚悟を決めトイレに向かう里奈
営業時間とはいえ、まだ客がいないフロアを歩きトイレに向かっているとき
ゲームコーナーから飛び出してきた林から強引に腕を掴まれると周囲を気にし
ながら男子トイレに連れ込まれた。
『ィャッ!気づかれます!』
抵抗する里奈の唇を奪いながら個室に連れ込んでカギを閉める
「時間がねぇぞ!おらっ!さっさと脱げ!」
そう脅しながら乱暴にカーディガンとシャツのボタンを外す林
『ィャッ…お願い今は許してください…』
いつ男子スタッフが入ってくるかわからない状況に里奈は恐怖を覚える
「フッ!だったら大人しく抱かれるんだよ!」
そう理不尽な理屈を言いながら一気にパンストや下着を脱がすと
一気に指を秘部に挿入して動かすが簡単に濡れるはずがない
里奈にとっては激痛しかない行為だ
『ィ、ィタッ!痛い…』
そう哀願する里奈を今度は目の前にしゃがせると急いで勃起した
肉棒を取り出し里奈に咥えさせる
『グッ…』
いくら覚悟していたとはいえ営業時間に男子トイレで全裸に近い姿で
咥えさせられることに恐怖を覚える里奈…
とにかく早く開放されるように唾液を溢しながら懸命に咥えるしかなかった
やがて完全な勃起状態になると里奈を起こし壁に手をつかせ背後から
一気に挿入する!
『ィ、ィタッ!』
まだ濡れていない膣に強引に侵入する肉棒に激痛が走るが
声を出すことができず自分の口を手で抑え必死に耐えている里奈
そんな里奈を背後から乳房を揉んだり、首を回した格好で唇を奪う
林とて時間を気になるのか最初から腰の動きを早め膨張が沸点になると
容赦なく子宮に向け発射しょうとする林
気配を感じ首を振って中に出すことを拒む合図をするが許すはずがなく
腰を掴んで抱き上げるように一気に放出した林に思わず口から悲鳴が
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