堕とされた社長 25
誰かが自分の脚を根元から引き裂く感覚…
必死に逃げようとするが全く動かない自分の身体に声も出ない状況のまま
助けを呼ぶこともできず奈落の底に落ちていく夢…
やがて太腿付近に今まで経験したことがない激痛と寝返りもできない
自分の異常な身体のまかゆっくりと目を覚ます美佳…
明らかに自分の部屋と違う天井を見ると昨夜のことがゆっくりと蘇る
「フッウッ…起きたのか…」
いきなり美佳の死角から鍛冶が唇を奪いながら髪を撫でる
本能的に拒否の仕草をしようとしても、自分の身体が思うように動かないこと
で全裸姿のまま手足を縛られている自分に気づく美佳
その意識のなかった身体を昨夜たっぷり弄んだはずなのに鍛冶は
余韻を楽しむように乳房を撫でたり乳首を摘んで愉しむ
『ぉ、お願いです…もう帰して…仕事、が…』
だが鍛冶が美佳を睨むと哀願の途中でも話をやめるしかなかった
「オラッ!朝の挨拶だ!」
そう言って美佳の顔を少しだけ起こすと自分の肉棒を近づけ乱暴に咥えさせる
鍛冶の横暴な態度に逆らうことができないまま言われたとおりに口を近づけ
ゆっくりと勃起状態の肉棒を咥えるしかなかった…
この時点では、太腿の付け根にもう以前の自分に戻ることのできない邪悪な烙
印を彫刻されていることが気づかないまま不自由な身体で鍛冶の機嫌を損ねな
いように懸命に奉仕していた
その頃…
ボウリング場では里奈が昨夜レイプされた給湯室で掃除やお湯を沸かしていた
チンピラや林にレイプされてから明らかに里奈の態度が変わっている!
以前の明るさが影を潜め、口数が減り表情から精気がなくなっていた
いや、なにより制服のスカートが男の視線を浴びるためとしか思えないような
短さになっていたのだ!
周囲の年配事務員やボウリングの女性スタッフが遠回しに短すぎることを
忠告するが里奈は丈を下げることができず、苦笑するだけだった
やがて林が出勤してくると里奈の緊張が頂点になる
美佳や里奈をレイプしてからは以前の林とは違い出勤が異常に早くなっていた
林は平然と周囲に挨拶をしながら机に座ると里奈にコーヒーを運ばせる
ボウリング場の営業時間前でスタッフは清掃に追われ、里奈が林に近づいても
なんの違和感も気にする者もいない
それをいいことに林はコーヒーを机に置いた瞬間、里奈の手を掴んで引き寄せ
ると一気にスカートの中に手を入れる
『ヒッ!ィ、ィヤッ!』
逃げようと暴れるも周囲を気にして大声を出せない里奈
「おい!今日のパンツは何色なんだ!」
『…ヤメテ!気づかれるから…』
「いいから!さっさと言わないとここで脱がせるぜ!」
『……白!白だから!は、早く手を離して!』
「そうか~じゃぁ今から確認してやる!すぐ機械室に来るんだ!」
「時間が過ぎれば過ぎるほど今日のお仕置きがキツいぜ!」
コーヒーを一気に飲み干したあと、捨て台詞を残しながら無理です!と拒否す
る里奈を無視して平然と機械室に向かう
だが、里奈は林と違い部署が違う機械室など入る理由がないまま立ち尽くすし
かなかった
……。
けっして行きたくないが林の報復が怖い里奈は時計を気にする
すでに10分以上経過しているが他の事務員がいるので簡単に事務所を
離れる理由が見出させないままさらに時間が経過する
そのとき機械室から内線が鳴るとすでに各自が自分の持ち作業に入っている
社員に気を使いながら恐る恐る里奈が電話に出る
「里奈か…てめぇ!いつまで待たせる気だ!」
「俺の机にある書類なんでもいいから持ってこい!」
『わかりました…』
林の激怒に内心震えるが周囲を気にして事務的な口調で電話を切ると足取りが
重たいまま適当に書類を持って機械室に行くと報告して事務所を後にする
「遅い!てめぇ!まだ自分の立場がわかってないようだな!えっ!」
『…… でも…』
重い足取りで控え室に来た里奈をいきなり怒鳴りつけると
若い里奈はひとたまりもなく俯いたまま震える
「俺を待たせた罰だ!今日のお仕置きはキツいぜ!」
『………』
恐怖に言葉がでないまま自然と首を左右に振り拒否する仕草を見せる里奈
「おらっ脱げ!全部だ!素っ裸になるんだよ!」
『…!!……できません…お願いです。もう許してください…』
里奈が拒否の言葉を言い終わらないうちに林が里奈に飛び掛りいきなり腹部に
膝蹴りを入れる
『グッ!…』
あまりの激痛にその場に倒れこむ里奈の髪を掴んで
「さっさと脱げよ!俺をあまり怒らせるなよ!」
痛さと恐怖で涙をボロボロ溢れだす里奈は髪を掴まれたまま
カーディガンやシャツを震える手で脱ぎはじめた
林も左手で里奈の髪を掴んだまま右手で器用にズボンを脱ぎ出している
「おらっ!さっさとしねぇと帰りが遅かったら他の連中が怪しむぜ!」
……!
たしかに書類を届けるだけなら、今の時点ですでに事務所に戻っている時間だ
った
それでも林はおかまいなく上半身が裸になった里奈を、髪を引っ張った格好で
立たせると、今度はスカートのファスナーを下げさせパンストと下着を一気に
下げさせる!
靴も同時に散乱する形でとうとう全裸姿になった里奈
林は唇を奪いながら舌を絡め里奈の歯茎や歯を舐めながら当然のように
中年男の唾液を流し込む
だが里奈に拒む権利などなく無抵抗で飲み込むしかなかった…
やがて頭を押し潰すように座らせると露出した肉棒を無言の圧力で咥えさせる
完全に林の言いなりになっていた里奈だった…。
…。
里奈が開放され事務所に戻ったのは約30分が経過していた
トイレで片脚を便器に乗せる恥ずかしい格好をしながら挿入された名残を
ティッシュで拭き取ると乱れた髪を整え事務所に戻る
帰りの遅い里奈を気に留めなかったのか、それとも林との関係に気づいていて
も口に出すことを遠慮しているのか、誰一人とも里奈に問いただすことなく、
それぞれの作業をしていた
さすがに相手が40男の林は勃起はするが、ここ最近のセックスで精液の放出は
されないまま開放されたのがせめてもの救いだった
腹部を蹴られた痛みに加え、時間がないまま濡れきっていない箇所に挿入され
た痛みを感じながら人目を避け溢れる涙を拭くと自分のパソコンを立ち上げて
いた…
……
旅館で朝から再び鍛冶に抱かれた美佳はようやく手足を解かれた
そのとき!
痛みがある太腿も見ると包帯が巻いてあるではないか!
鍛冶の淫靡な笑いを見て恐怖の予感が脳裏に走る美佳!
『こ、これは…』
「フッフッ…俺に抱かれながら誓ったよな!」
「宮田美佳は一生鍛冶様の女です!とな…。」
「その証拠を身体に染み込ませてやっただけだ!」
『……ヒッ!!!!』
『ィャッ!!なんで!こんな酷いことを!!ぃゃぁぁあああ!』
気が狂ったような悲鳴を上げ半狂乱状態で包帯を解くと
そこには血で滲んでいるものの数センチ四方の鮮やかな薔薇の刺青が刻まれて
いるではないか!
この傷跡が一生消せないことは刺青の知識がない美佳でもわかる
それでも手で刺青を拭こうと無駄な仕草をする美佳を苦笑しながら
布団に再び押し倒す鍛冶
「バカヤロー!完全に仕上がるまで触るんじゃねぇ!」
「お前だから特別綺麗に仕上げてもらっているんだよ!」
鍛冶の下で半狂乱状態の美佳を押さえ込んだ格好でなだめるように
「心配するな!今のご時世これぐらいの彫りなら消すのは簡単なんだよ!」
「まだ逆らうなら今度は消せないように背中に大きく彫るぜ!」
美佳の動きが一瞬止まる!
まだ消せることができるぐらいの大きさ?
刺青の知識など全くない美佳は鍛冶の言葉に一途の望みを見出すしかなかっ
た…
『本当に消すことが…』
「おう!だが俺に少しでも逆らったら次は背中一面に彫るぜ!わかったな!」
たしかに皮膚の移植で消せる現代の技術があるが…
それでも、その傷跡は醜い跡として消えることがない!だが知識のないお嬢様
育ちの美佳はなんでもお金さえ出せば完璧に元通りになると信じ込み
鍛冶の嘘に気づくことがなかった…
わずか数センチとはいえ将来鍛冶から逃れることができても、まっとうな男性
とは結婚どころか付き合いさえできない刻印を
いや!水着さえ着ることができない身体になってしまった美佳だった…。
抵抗が収まった美佳の太腿に鍛冶は大切そうに包帯を巻くと強制勃起薬で
昨夜から大きく反っている状態の肉棒を再び美佳に咥えさせ完全に自分の女に
堕としていた…。
(さぁてと~次はクリの包皮を切り落とすか…)
懸命に奉仕する美佳を見下ろしながら笑いが止まらない鍛冶だった…
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