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強姦輪姦 官能小説

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51
投稿者:のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 21

翌日…
さすがに、この2日間で溜めていた精子をたっぷり
と里奈の子宮に浴びさせたことで疲労が残ってい
る四十男の林は、眠い目を擦りながら美佳のマン
ション前に到着する。

(迎えにきた俺を1分でも待たせたら、車の中で素
っ裸にするぜ!)

昨夜、そう脅したおかげで、美佳はマンション前
で立って林を待っていた
指示したとおり、今日の美佳はミニスカにポロシ
ャツと薄いピンクのジャンバー姿という華やかな
ゴルフウェアで車に乗り込む

「ほぅ~今日はゴルフでも行くんですか?社長さ
ん~」
「まさか!そんな格好で仕事して男性スタッフを
誘うつもりですかぁ~」

自分が指示したゴルフウェァで乗ってきた美佳を
平然と侮辱すると一気にスカートを捲くる

『キャッ!ィャッ!』
指示どおり以前、裏地を引き裂きキュロットから
ミニスカに変えられたスカートを穿いている美佳


「おっ!今日は白地に赤柄ですかぁ~24才のくせ
に可愛いパンツ穿くんですねぇ~」
「だけど、すぐに潮を噴くマンコだから濡れたら
目立ちませんかねぇ~」

口惜しそうな顔をして俯く美佳を侮辱しながら、
次に弱々しく抵抗する美佳の手を押さえこんで
シャツを捲くり上げると、ブラも同じ柄のセット
だと確認すると1人で勝手に頷く



「足元のスニーカーにハイソックスは妙に男を興
奮させますねぇ~」
「今からラブホで休憩していきますか?」
『……!』
顔を左右に振って拒否すると

「そうですかぁ~だったら昼にでも機械室に来て
もらいましょうか~」
「夜まで待てなくて、早く潮を噴きたいでしょ!
淫乱社長さん…!」

『ィャッ…もう許して…』
俯いたまま小声で拒否するが…

「だったら今日はお互い会社を休んで、夜までラ
ブホですぜ!」
『……!』

「おい!どうするんだよ!」
林のイラついた口調にこれ以上逆らうことができ


『……。ぉ、お昼に行きますから…』
昼間から林に調教されることを約束する美佳だっ


「よしよし!今日も潮を吹くまで、たっぷり可愛
がってあげますよ~」
そう笑いながら美佳の頭を撫でる林だった

やがて駐車場に到着し美佳が降りようとしたとき

「待ちな!社長さんよ!」
『……!』
不安が過る美佳は怯えた表情で林を見る…

「パンツ脱ぎなよ!返してほしかった早く機械室
に潮吹かれに来るんだぜ!」
『そ、そんな…このスカートが短すぎます!約束
どおり後から行きますから…!』

「俺が後で返す!と言ってるんだよ!オラッ!さ
っさと脱がないと怪しまれるぞ!」
『………』
美佳はこれ以上林を怒らせるとが怖くなり覚悟を
決め腰を浮かせる格好で下着を脱ぎだす…

林は美佳が脱いで手に持ったパンツを素早く奪う
と、目の前で拡げ大袈裟に排泄の後を指摘しなが
ら臭いだすと

「なんかションベンの臭いがしてますが~」

今朝はトイレをシャワー前に行ったので、そんな
はずはない!
だが反論すれば林の思う壺だとわかっているので
無言でドアを開け降りる

「社長さん!今日はパンツないから、誰にでもす
ぐ股を開く悪いクセを注意しなよ~」
そう馬鹿にしながらサッとスカートを捲くり美佳
の美尻を拝む林だった…

『キャッ!』
慌ててスカートを押さえ、玄関に向かって駆け込
んでいく美佳をニヤついた表情で見つめながら、
林は車を自分のアパートに向け走り出していた…

(午前中に1500万を受け取りにいって業者から回
収してくる!)
昨夜、里奈との嘘話に合わせるためにセンターに
いることができないので、アパートで仮眠するつ
もりだったのだ…



……

「おはようございます!」
「おはようございまぁす~」

玄関から入ってくる美佳を見ると、朝の清掃をし
ていた早番スタッフたちの
元気な挨拶を次々に受けると美佳は引き攣った笑
顔で
『ぉ、ぉはよぅ…』
挨拶を返して事務所に飛び込む美佳…

「おはようございまぁす!」
「あっ!おはようございます!」
事務所内でも全員が美佳に視線を注ぎ挨拶してく
るが…

『ぉはようございます…』
今日の美佳は超ミニともいえるゴルフスカートに
ノーパン…
恥ずかしさでスタッフの顔を見ることができない
まま生返事をする。


『ぉはよぅ…ご、ございます…』
『ぁ!うん…ぉ、ぉはよっ…』
自分の机に座った美佳に里奈がコーヒーを運び挨
拶するが…

お互い、それ以上の会話がない

普段なら
(あれぇ~今日はゴルフですかぁ~?)
(ぁ!そうそう昨日ですね○○が~)

お互い朝の挨拶代わりに、いろんな出来事や情報
を賑やかに交換するのが日課みたいになっている2
人なのだが…

最近の美佳の様子に、さらに一昨日からの里奈も
レイプされ、すっかり落ち込んでしまいお互い
事務的以外の会話がない状態になっていた

そしてなにより、この2人の原因が林であること
を美佳も里奈も知る由もなかった。


美佳も里奈もお互い事務所の時計を何度も見上げ
ては誰にも気づかれないように溜め息をついては
手元のパソコンを見るという繰り返し…。


下着を穿いていない美佳は日課でゴルフ場やカラ
オケにネットカフェ…
午前中に挨拶を兼ね施設内を歩き回ることはせず
今日は事務所から一歩も出ないつもりでいた…。

が!
こんなときに限って色々な業者が訪ねてくる!
立ち話しならまだしも、パンフレットを出した商
談や以前こちらが注文していた見積もり書を持参
されると、お互い応接室で向かい合って座ること
になる。

フェアウェイでの動きやすさを追求しているゴル
フ用のスカートは場違いな応接椅子に座ると極端
に短くなる。
もちろん本来のキュロットタイプならば、下着が
見えることもなくそう気になることがないが裏地
を引き千切られているスカートとなれば…

美佳は業者の話より自分の脚が気になる
いくらピッタリと脚を閉じていても半分以上の太
腿が露出しており美佳はスカートの中心に両手を
添え、懸命に下着を穿いてないことを悟られまい
としながら業者の話に真剣な表情を取り繕いなが
ら相槌を打っていた…。


やがて…
一段落した昼前になったとき林が出勤してきた!

美佳も里奈も憎悪を含めた嫌悪感を抱いている林
だが、今日はお互いの事情が違えど2人とも待ち
焦がれていたことになる…

平然と美佳の前にあるソファに腰を掛けると、持
参したスポーツ新聞を読みながら
「おい!コーヒー出してくれ!」と

自分の女にした余裕なのか、里奈に接する態度は
昨日までと全然違っている


林がこの場所に座る理由は美佳にはわかってい
た!
ニヤニヤ笑いながら事務員の目を盗んで手を左右
に拡げ見せろ!と合図する

今日は下着でなく自分の秘部を晒すことになる美
佳は顔を左右に振って拒否するが!
露骨に激怒した顔で睨まれると、もう諦めるしか
ない…。

普通の若い女なら絶対できるはずがない!
覚悟を決めゆっくりと開脚し毛のない秘部を机の
間から林に晒す美佳だった
やがて里奈がコーヒーを持ってくると美佳は慌て
て脚を閉じる!

「ほぉ~社長に比べると里奈ちゃんのスカート長
いねぇ~若いのに!」
美佳をはじめ数人のスタッフがいる手前、言葉は
柔らかいが怒りの目で里奈を睨みつけている!

『………』
里奈は聞こえないフリをしながら自分の席に座っ
てパソコンを見て作業に入る

(チッ!まだお仕置きが足りないようだな!)
林はコーヒーを一気に飲み干すと
「さぁ!仕事しますかぁ~」
そう言って自席に座ると机に置いてある書類を適
当に近くのスタッフを担当者に決めさっさとに他
人任せにするように依頼する

そして昨夜の遅番から提出された機械トラブル
一覧表を見てブツブツ独り言を言いながら機械室
に入っていった…。

『・・・・・・!』
今日の結果が知りたい里奈はすぐに林からゲーム
コーナに呼び出されると思っていたがそんな気配
など全くなかったことが逆に不安になる。
里奈はなんとか理由を探し機械室に行き、今日の
結果を聞きたかったが…
部署が違う里奈では機械室に行く理由が見あたる
はずがなかった…。

『・・・・・・。』
美佳は覚悟を決め機械室に行こうとする!
とにかく下着を返してもらわないときになって仕
事にならない

それぞれの思惑は違えど、行けばどんなことをさ
れるか薄々感じているにも拘らず林と2人きりで
会うしか選ぶ道がなかった…。



まずは美佳から動く…
『ち、ちょっと…支配人から提出された部品の在
庫を確認してくるから…』
『もし、お客様が来たら内線で知らせてね…』

『ぁ、はい…』
里奈は社長である美佳の行動に不審を抱くはずな
どない
まさか仕事でなく調教という名目で部下である林
に好き放題にされるとは…


美佳はスカートの裾を気にしながらレーンの横に
ある通路で機械室に入っていった



…………

「はぉ~これはこれは…お早いですなぁ~パンツ
脱いでると身体が疼きますかぁ~」
「昼間から潮吹きたくて仕方ないんですかぁ~職
場というのになぁ~」

機械室にある控え室で机に足を乗せ、部屋に入っ
てきた美佳を言葉で責める

『お願いです…返して…』


「さぁ!脱ぎな!ぜ・ん・ぶ・だぜ!」
『ぃ、ィャ!』

「おい!社長さんには拒否する権利などねぇんだ
よ!!」
「さっさと脱がねぇとノーパンだと事務所でバラ
すぜ!」

怒声にポケットから取り出した自分の下着を見せ
つけられては覚悟を決めるしかない!
唇を噛みながらジャンバーから半袖のポロシャツ
を脱ぐ、
林は手に持っている美佳のパンツを大袈裟に嗅ぎ
ながら
「おらっ!さっさと脱げよ!これと同じ柄のブラ
をよ!」
ニタニタ笑いながら催促する林

美佳は躊躇しながらもブラとスカートまで脱いで
全裸になると手で隠そうとするが…
「全部だ!靴下も靴も全部!!」

林の怒声に怯えるように反応すると靴やハイソッ
クスを慌てて脱ぎ捨てる美佳

目の前で自らの手で全裸になった美佳を見て満足
気に笑う林は美佳を自分の机の上に正座するよう
に命令する!

ここまできたら逆らうことができず、ゆっくりと
机に上がると正座をする美佳

「今から俺の調教をタップリ受けて昨夜みたいに
イキたいんだよな!社長さん!」
『………』

「おい!どうなんだ!」
『……ハィ…』
「そうか、そうか自分の職場でも潮吹きたいのか
ぁ~」
「社長さん!アンタ淫乱すぎだぜ~」

笑いながら美佳の頭を撫でる林に美佳は無言で俯
くしかなかった…
「よし!じゃぁ~自分の口から言うんだ!」
「(この身体を林様が満足するまで好きにしてく
ださい)ってな!」


『…………』
そんな言葉など…自分の口から言えるはずがない
美佳は首を左右に振って言えないと合図するが…
いつまで経っても帰れないぞ!と脅されるともう
覚悟を決めるしかなかった

『このからだを…すき、にしてくだ、さい…』
正座姿の美佳自身の口が発した屈服の言葉に満足
した林は下品な笑みを見せながら美佳が着ていた
服や靴.靴下を空きロッカーに放り投げると
カギをかける!

『ヒッ!なに?なにするの!!』
いくらなんでも林の理不尽な行動に恐怖を覚える

さらに林は平然とフロントにいる男のスタッフを
指定した形で内線で呼び出すと驚愕と恐怖でブル
ブル震え出した全裸の美佳を机の下に押し込む


「おらっ!さっさと隠れねぇと恥ずかしい格好が
バレるぜ!」
そう言いながら無理矢理狭い場所に窮屈な格好の
まま押し込め終えるとほとんど同時に息を切らし
て入ってきた。
そして男性スタッフにカギを渡すと

「これ社長の忘れ物だから社長の机の上に置いて
おいてくれ!」
「社長はなんか急用ができたらしく慌てて裏口か
ら出て行ったから…」

美佳は思わず声を上げそうになった!
そのカギを渡したら…
だけど、今はこの姿をスタッフに見つからないよ
うに膝小僧を抱いて祈っていたが…


だが!逆にこの蟻地獄から逃れる最後のチャンス
だった!

ここで声を出して助けを求めれば、林から逃げる
どころか鍛冶が計画している刺青まで逃れること
ができ、さらに里奈まで救えることができたの
に…

お嬢様育ちの美佳はとにかく自分の恥ずかしい姿
をこれ以上他人に見せることなどできず、この期
に及んでも声が出なかった。

そうしてる間に男性スタッフが何の疑いもなくロ
ッカーのカギを事務所に持ち去り美佳の運命は決
定的となる…。

「あ~ぁカギがなくなったぜ!どうする?」
『…ひどい!どうしてこんなことするんです
か!!』
美佳は林の手で引っ張り出されるとその手を振り
解いて涙の抗議をする!

「ふん!お前が俺に逆らうとこうなるんだよ!」
「今後一切逆らうんじゃねぇぞ!カギを取りに行
くのは俺しかいないんだからな!」
「わかったか!美佳!!」

美佳の髪を掴んで振り回す効果は抜群だった

『許して!もう許してください…』
震えながら許しを乞う美佳を林はさらに追い込む
再び机の上に座らせると脚を自分の手で大きく開
脚させると、林の指示どおり

『ォ、シッコ臭いマ、ンコで…すが…どうぞ味見
してください…』と
泣き叫びながら何度も言わされる美佳だった

肩を震わせ泣きながら林の舌を受け入れる無抵抗
の乳房を揉まれたり恥ずかしい尻の穴まで指が侵
入するが…
だが、林の舌や指には逆らうことができずにただ
耐えるしかなかった…

「社長さんよ!午前中はションベン何回行ったん
だ!ん?」

『……。』
顔を振ってそんな質問に答えられないと拒否の仕
草をする
林はそんな美佳の表情を見て苦笑しながら
「ふん!今度目の前でションベンさせて拭き方を
指導してやるぜ!」

そう脅しながら湿り気を帯びた美佳の秘部に指を
押し込んでゆっくり動かすと…
『…!』

ビクッ!と悲しい反応をする美佳だった…
「社長さんよぅ~濡れるの簡単すぎですぜ~」
「ホラッ!ホラッ!!」

自分の言葉に合わせ、さらに押し込んでピストン
みたいに動かすと一気に
『ァッ、ァッ…』
顔を振って自分の身体を恨むが…
自分の職場で全裸になり部下に陵辱されるという
異常な現実が林の指で過敏に反応する美佳の身体
だった…

「オラッ!手を離すな!自分の脚を掴んで開いて
おくんだ!」

クチャクチャ…
ビチャビチャ…

こんな濁音が部屋の中に響きわたる
この美佳の膣から蜜が溢れるような濡れた音を意
識して、もっと出させようとする林の乱暴な指の
動きが、さらに美佳を堕としていく…


「おい!舌をだしな!」

我を見失った美佳は林の言葉に逆らうことなく、
ゆっくりと舌を出す
絡みつく林の唇にさらに指の動きが早まると、嫌
悪感まで忘れたかのように
『ん!……』
流し込まれる唾液を素直に飲む美佳だった

どのぐらいの時間が流れたのか…
ようやく林が美佳から離れた後もハァハァと肩で
息をする美佳
羞恥心まで奪われたらしく、脚を閉じることも忘
れ自分の手で脚を開いた格好で目の前の林に強制
的に濡らされた秘部を晒している

林はそんな美佳の哀れな格好に苦笑しながら、机
の引き出しからローターを取り出すと美佳の目の
前でスイッチを入れる!

ブ~ン
異様な振動と音に美佳はハッ!と目を見開き驚
く!
以前経験したことがある卑猥な道具を見せつけら
れるとまだ林が満足せず、自分を開放しないこと
を悟った

『ぉ、ぉ願い…もう帰らしてくださぃ…』
ようやく正気を取り戻した美佳は手で乳房を隠し
ながら脚を閉じる

「ふん!まだ物足りないくせに~今日はこのロー
ターでイカせてあげますぜ!」

そう言いながら強引に脚を掴んで開かせると一気
にローターを押し込む!
『ヒッ!ィャッ!!』
顔を反らし林の指とは違う感覚に恐怖を怯える
が、林が怖くて押し込まれるローターを奪い取る
ことができない…
やがて一旦止めていたローターのスイッチが入
る!

『ァッ!ィ、ィャァ!!』
ビ~ンと異音を出すと機械的な動きで容赦なく美
佳の中で暴れるローターに逃げるように飛び上が
ろうとするが林に押さえられるように抱かれ強引
なキスをされる

そして…
予め用意していたガムテを掴むとローターが飛び
出ないように何枚も美佳の秘部に貼りつけ、さら
に逃げようとする美佳の手を押さえつけ後ろ手に
縛る格好でガムテを巻きつける!

『ィ、ィャです!!お願い言うこと聞くから縛ら
ないで!!』
必死に哀願するが林は怒声を上げ逃げる美佳を
掴まえる
そして暴れても、もう手を解くできないことを確
かめると机の上から降ろし美佳の首に腕を巻きつ
けるように部屋から連れ出そうとする!

『なに?なに?どこに行くんですか!お願い解い
てぇ~』

脚を踏ん張って抵抗するがそのまま機械室のトイ
レに連れ込まれる
トイレといっても林以外は、ほとんで使用しない
ので便器は黄ばみ、周囲は汚れている
さらにボウリングフロアと違い空調がない個室は
換気扇も小さく掃除してない証拠として排泄物ら
しき悪臭を発していた…

「今から客人がくるから、終わるまでここで隠れ
ていな!」
『そんな…お願いです!今日はもう許してくださ
い!』

林は美佳の哀願を無視するどころか念の為に嫌が
る美佳の片脚を持ち上げる格好でパイプ管にガム
テで巻きつけ固定する

「あまり派手に喘ぐと…この格好を世間に晒すこ
とになるんだぜ!」
そう笑いながら再びバイブのスイッチを入れると
美佳の不自由な身体が飛び上がり悲鳴が上がる…

『ャメテ!ヤメテ!もう止めてぇぇぇ~』
壮絶な悲鳴を上げる美佳にキスをしてドアを閉め
る…
少々の悲鳴ならボウリングの機械音で掻き消され
外部には聞こえなかった

(さぁて~次は…)

林は部屋に戻ると内線で里奈に連絡し美佳の机に
あるカギを持ってくるように指示する…
(まぁ時間がないが、一発ならヤレそうだな…)

そう独り言を呟きながら林は急いで素裸になると
作業服に着替える林は

すぐ横のトイレで美佳がローターを入れられ
喘いでいると思ったら笑いが止まらなかった…

※元投稿はこちら >>
11/04/06 16:10 (5zODMxPl)
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