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28
投稿者:のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 11
ボウリング場に入ると次々に挨拶をしてくる従業
員に引きつった笑顔で応える美佳…
自分の机に座りパソコンを立ち上げる間にコーヒ
ーを運んできた経理担当の内田里奈が気さくに
「おはようございます~成績はどうでしたかぁ
~」
昨日までのゴルフの成績を聞くと美佳は一瞬顔を
曇らせるが…
『いつものとおりです!最低でしたっ!』
無理してるとはいえ美佳の笑顔で内田里奈も笑顔
で笑い返す
里奈は林のボウリング部署でなく本社の経理部と
して亮太が地元の高校の推薦で採用した3年目の21
歳
母親と二人の生活で里奈は高校まで行かせてもら
ったことに感謝し大学への進学を諦め地元の企業
に就職を希望していたことを亮太は快く採用した
経緯があったのだ。
当初、そんな恩義や尊敬する亮太が離れ、同じ年
代の美佳がやってくることで相当落ち込んでいた
が…
やってきた美佳と付き合って数ヶ月経過すると、
自分が勝手に想像していた気難しいお嬢様とは
全く違い、早く覚えようと一生懸命夜遅くまで頑
張る姿、立場を越え誰にでも教えてもらおうとす
る謙虚な姿勢に今ではすっかり美佳を尊敬しお姉
さんのように慕っていた
話が逸れたが…
気心が知れた同性の里奈と話していると美佳の心
が少しは和んでくるようで、二人の話が地元の美
味しい店やエステの話題になると自然と全員の女
性従業員が美佳の机周りに集まってくる
この気取らない美佳の性格が魅力の一つで従業員
全員が美佳に協力してくれ、このスポーツプラザ
を盛り上げようとしていた。
叔父も持って生まれた美佳の人望を見抜き銀行や
役員等、周囲の反対を押し切ってまで代表に抜擢
したのだった!
ただ徹底的にレイプされ次々に卑猥な要求をされ
るとは…いくら先見の明がある叔父でも想像でき
なかったが…
女性同士、豊富な話題が尽きないまま30分後…
「おはっすぅ~」
支配人が片手に新聞を持って事務所に入ってくる
と空気が一変する
みんな美佳の机から離れ自分の机に戻り仕事を始
めると今度は林が歩み寄る
「ヘヘッ…おはようございます社長~」
『ぉ、おはようございます…』
目線を合わせることはできないが、林が卑猥な目
で自分を見ていることを気配で感じていた
林は自分の席に行かずに目の前にある応接セット
に座ると美佳に向かって、手を平泳ぎのポーズで
催促する!
股を開け!との命令だったが
そんなことできるはずがなく無視していると
「さぁて~会長に来てもらうかな…」と
大声で独り言を叫ぶ林に従業員が一斉に何事かと
見る…
美佳は泣きそうな表情で脚をゆっくりと拡げるし
かなかった。
ニヤニヤ笑いながら新聞を読むフリで机の間から
ストッキング越しに覗くブルーのパンツを眺める
林!
理不尽な命令をされた美佳は仕事どころでなく、
ただパソコンの画面を眺めながら、屈辱に耐える
しかなかった…。
やがて来客のおかげで林の視線から逃れることが
できた美佳はファミレスやゴルフ練習場などで打
ち合わせを行ない、林がいるボウリング場は極力
避け、一日が終わろうとするも今日は週に一度の
リーグ戦が行われるので、夕方にはボウリング場
には戻らないといけなかった。
恐る恐る戻ると幸い事務所には林の姿はなく、帰
り支度をしている従業員の挨拶を受けながら美佳
は自分のロッカーからボウリングのユニフォーム
を持つと、会員が着替えたりボールの保管場所と
して利用する更衣室に入って着替えをする…
上着のユニフォームに着替え、スカートを穿く時
に愕然とする!
あるはずの裏地が無残に切り裂かれていたのだ!
キュロットでなく完全なミニスカとなれば…
ただでさえ社長の美佳が投げるときは物珍しさで
後ろにギャラリーが集まるので、投げるたびに観
客に下着を見せてしまうことになる
林が勝手に自分のロッカーを開け、こんな細工を
する陰湿さに怒りと同時に執拗な美佳への執着心
にゾッ!とする
懸命にスカートを下げ丈を伸ばそうとするが当然
伸びるには限界がある
覚悟を決め更衣室がら出るとスカートの丈を気に
しながら着替え終えた
スーツを置きに事務所へ…
そこには林が待ち構えていた
軽蔑の目で林を睨むが一向に動じることなくニヤ
ニヤ笑いながら近づいて美佳に携帯を覗かせる
と!
意識がなく寝込んでいる自分の裸体…
しかもアソコに毛がなくピンク色が鮮明に映し出
された写メを見せつける!
『……!!』
強烈なショックで言葉が出ない
「今日は私も後ろで応援させてもらいますね~」
「ちゃんとパンツ見せるように投げないと…。」
「フッフッ!毛がない社長さんですよぅ~とみん
なに紹介しますからねぇ」
近くに社員がいるせいで林も簡素に命令し、美佳
も反論できなかった…
やがてスタート前の練習時間にパートナーである
会員が一言、二言、美佳に話しかけるが美佳は頷
くだけ…
試合が始まるといくら林の命令でも見られたくな
い気持ちが働く美佳…。
足が伸びるようなフォームを気にしながら大人し
く投げたり、細心の注意で投げる
それでも投げる瞬間には太腿がミニから飛び出る
ような格好で奥からブルーの下着をゲーム中に、
何度か見せる美佳…
自然とギャラリーも後ろに集中し美佳の投げる瞬
間を楽しんでいたようだった
美佳社長のパンツを拝める機会なんてそうそうあ
るはずがなく携帯で撮影する男もいた
当然のように散々なスコアでゲームが終えた美佳
流れる汗をハンカチで拭きながらチームメイトに
足を引っ張ったことを詫び、着替えに戻ろうとし
たときに林が美佳に近づくと
「今日はこの格好で残業ですよ!社長さん~」
『いやっ!今からチームで食事に行く約束がある
んです!!』
美佳は反論しようとするが…
林の脅しには逆らうことができず
結局、食事の後で戻ってくる約束をさせられた美
佳だった…
深夜…
美佳のボウリング場に戻る足取りは当然のように
重かった
事務所以外の電気は消え、すでに遅番が帰宅した
ボウリング場は自分の職場とはいえ不気味な建物
に見える…。
事務所に入ると林がソフアに座って待ち構えてい
る…
「遅かったじゃねぇか!」
「その分たっぷり残業だな!社長さんよ!」
美佳は部下とも言える林の言葉に怒りを覚えるが
逆らえば背後にいる鍛冶や撮影された写メがどう
なるか…そう考えると美佳は耐えるしかなかっ
た。
「たっぷり調教されたくて残業するんだよな?社
長さん!」
『………。』
返事などできない問いかけだった
「ほぅ~返事できないか…」
「だったら鍛冶の会長に迎えに来てもらうか…」
「一週間ほど有給をとって会長の調教をたっぷり
受けてもらうぜ!」
携帯から連絡をしようとする林に美佳は慌てて
『やめて!残業するからぁ 残業しますぅ~』
「素直に調教受けるんだよな?」
「少しでも逆らえば残業時間がどんどん延びるこ
とになるが…いいんだよな?」
美佳はもう何を言われても頷くしか道がなかった
俯いたまま首をガクガクして承諾した
「そうかい!そうかい!じゃあ早速全部脱いでも
らいましょうか?社長さんよ!」
一瞬!躊躇った仕草をするが…逆らうことなどで
きずにカーディガンにポロシャツにスカートを脱
ぎだした美佳
「さっさと全部脱がねぇか!!」
罵声を浴びながら靴下にブラ・下着を脱ぐと手で
胸や無毛地帯を必死で隠す
「おい!隠すんじゃねぇよ!朝まで調教されたい
のか!!」
美佳は弱々しく顔を左右に振って手を離す…
「社長さんよ~会長に可愛がってもらったキス跡
がたっぷり残ってるぞ!」
「こりゃ当分消えないな…社長いくらなんでもヤ
ラれすぎですぜ!」
「それに男のエキスが入ったせいで肌艶がよくな
ってるしなぁ~」
一言一句ゆっくりと美佳を脅すように言い聞かせ
る林だった
さらに林は美佳が脱いだときにカーディガンに、
さっ!と隠したパンツを奪うと目の前で広げる
「ほぉ~ボウリングでたっぷりと汗をかいたよう
だな!」
そう呟きながらクンクンと匂いだす
「ん?いつションベンに行ったんだ?社長さん
よ!」
『……!』
そんな質問など答えることなどできない!
「社長はちゃんとションベンの後、よく拭かない
悪い癖がありますねぇ~」
「毛がないんだから人よりきちんと拭けるはずで
すが…どうしてですかねぇ?」
美佳を言葉で追い込みながら、目の前でパンツの
クロッチ部分を舐めだす林
もう睨むこともできないまま、俯いたまま唇を噛
み締めジッ!と耐える美佳
「マンコの味に混じってジョンベンの味が…こん
な混ざった味は初めてですよ~」
「ふつ~若い女はションベンの後、ちゃんと拭く
んで、こんな味しないのになぁ~」
ソファに腰掛けたまま立っている美佳を見上げ屈
辱に耐える姿を楽しむ林だった
パンツ舐めに満足すると、そのままパンツをポケ
ットにねじ込む
そして美佳に近づき腕を掴むと、そのまま全裸の
格好で社長の椅子に座らせる
「さぁて調教開始ですよ~ど・れ・い・社長さん
~」
林は美佳の手を椅子の後ろに回させるとポケット
から準備していた手錠を取り出しガチャ!という
音で背後で固定してしまった!
『……!ィ、イヤッ!こんなのイヤです!!』
猛烈に暴れるが、すでに両手を背後で固定されて
いては悲痛な叫び声しか、抵抗する余地はなかっ
た…
さらに林は自分の机から美佳のために購入したロ
ーターやバイブなどを持ってくる
(どうせ鍛冶が飽きるまで生身の美佳を抱くこと
などできない。)
(だったらこの女の尻やマンコが裂けても関係な
いぜ!)
と…
若い素人の女ではとても無理と思える最大級の巨
大なバイブを購入していたのだ
美佳の机の上に無言で購入したグッズを次々に並
べる林…
ローターやバイブの経験がない美佳でも24歳とも
なれば使用目的を知らないはずがなく、顔を青ざ
め言葉を失っていた…
林は美佳の表情を楽しむように、卑猥な笑みを浮
かべると穴が開いたゴルフボール付きの口枷を嫌
がる美佳を押さえ込んで付着させると今度はガム
テで美佳の足を肘掛に乗せ縛って固定させる!
『いゃぁあああ!!そんなことしないでぇええ』
想像さえできなかった…
女性としてとてつもなく恥ずかしい格好をさせよ
うとする林
しかも毎日仕事で使用する椅子を利用して…
口枷で声を上げることすら満足にできない!
さらに手を固定され肩を揺すって暴れるしか拒否
する方法がない身体では
林には逆らうことができず、とうとう完全な無防
備状態の秘部を晒すことになっていた…
鍛冶の代理として施設内の美佳を管理するという
名目から大きく逸脱した行為だったが自分の肉棒
を突っ込まなければ大丈夫という林なりの解釈で
美佳を責める
毛がないせいでパックリと開いた秘部を林に晒す
美佳…
口枷で口を閉じることができずヨダレを垂れ流し
ながら顔を左右に振り
イヤイヤする仕草がさらに林を欲情させることに
なる。
フラッシュと同時に美佳の悲痛な悲鳴!
秘部に近づきアップ画像や事務所と分かるように
背景が入る画像
次々に撮影をする林の携帯からは逃げることがで
きずに、また一つ
弱みを握られたこととなった…
やっと撮影を終えた林はローターを美佳に見せつ
け怯える表情を楽しむ
そしてユックリを美佳のこぼれ落ちた唾液を付着
させると無防備状態の秘部へ
「社長~今日はたっぷり可愛がってあげます
よ!」
クリを剥かれ豆にローターが触れると強烈な悲鳴
を上げ顔を仰け反らす美佳…
『ヒッ!ぃ、イヤッ…』
「おぉ~すごいすごい!敏感な身体ですなぁ~」
「濡れだした!濡れだした!社長は淫乱の血が入
っているようで~」
林はローターを当てながら指を押し込み美佳の乳
首を舐め回すと
『ぁっ!ぃ、ぃやぁぁあ~やめてぇええ!』
悲痛な声を上げるも顔を真っ赤にして耐えるが…
やがて口枷のせいで歯を食いしばることができず
『ぁ、ぁっ!ぃ、ぃやっ…』
24歳の大人の身体は頭の中の意思とは別に勝手に
反応してしまうのか
喘ぎ声を発している…
「おやおや…もうビチョビチョだぜ!困った奴隷
社長さんだな!」
林は苦笑しながらローターを秘部にグッ!と押し
込むと美佳は
『ぁぁぁああああ~』と
強烈なショックを受けたらしく悲鳴と同時に身体
が痙攣する
初めて体験するローターは美佳にとっては強烈だ
った
この表情を見た林が我慢の限界だった
急いで口枷を外し美佳に舌をだすように命令する
と無我夢中で吸い付く
美佳の口は抵抗することなく林を受け入れていた
『ハァハァ…もう許して…』
林の強烈な攻撃を受けた美佳はもう無抵抗状態だ
った
「なんだ!もう降参かい?社長さんよ~」
髪を掴んで顔を上げさせると、耳や頬を舐めなが
ら虚ろな目をしている美佳に巨大なバイブを見せ
つける!
恐怖を感じるが言葉が出ず、目を閉じ顔を左右に
ゆっくり振って拒否する仕草をする
だが林が許すはずがなく
「これだったら妊娠の心配はないですよ~」
「淫乱な社長さんだったら欲しくて堪らないでし
ょ?」
バイブのスイッチを入れると異音を発しながら不
規則に動き出すと
引き攣った顔で声を荒げ
『もう許して…こんなの無理です!!』
「さぁ~どうかな?」
「すぐ濡れる社長さんだったらすんなりかもな
~」
そう呟きながらゆっくり美佳の秘部に押し込む…
『ぃ、いたい…痛いってばぁあ』
『誰かぁ!!助けて~お願いだからぁああ』
(クソッ!この大きさは無理だったか…)
何度も何度も押し込んでは、少しだけ戻す動作を
繰り返しながら美佳を責める林
自分の身体を壊される恐怖で顔を振って泣き叫ぶ
美佳
さっきのローターとは全く異次元の激痛が美佳を
襲う
林は美佳の身体のことなんか、これぽっちも考え
ず、ただ入らないことにイラつき乱暴にピストン
運動をしながらグイグイと押し込んでいる
「もうすぐここからガキを産むんだろ?今からた
っぷり拡げておかないとな!」
林は自分の言った言葉に興奮しながら、さらにバ
イブを押し込む
「おらっ!もう少しだ!口で息をするんだ!もっ
と大きく!!」
美佳は少しでも激痛から逃れようと言われたとお
り口をパクパクさせて耐える
最後の一突きでグッ!とバイブが沈みこんだ瞬間
美佳の壮絶な悲鳴と同時にバイブが収まった…
「おぉ~社長さんのマンコはこんな巨大なバイブ
を咥えることができるんですねぇ」
「これからタップリと感じさせてあげますよ~」
そう言い終えると再びバイブを咥え込んだ美佳の
裸体をたっぷり写メに収めるとバイブのスイッチ
を入れる…
その瞬間!!
汗をかいてグッタリしていた美佳が飛び上がって
悲鳴を上げる!
『痛い!痛いってばぁ~!!止めて!もう許し
て!!』
大切な下半身が引き裂かれる感覚に壮絶な悲鳴を
上げるが、林は唇を奪って美佳の許しを乞う悲鳴
を抑えると、さらにバイブの動きとは別に
手で前後にピストン運動させる非道さだ
気絶しそうな激痛に林に対して抵抗などできな
い!
その後、非道にも美佳に入ったままのバイブをガ
ムテで落ちないように固定した後
一旦、美佳の後ろ手錠を外し前で再び手錠をする
と脚のガムテを解く
「さぁボウリング場の見回りに行きましょう
か?」
手を捕まれ起こされるがバイブの痛みで歩けるは
ずがない!
『歩けない…もう無理です…』
「はぁ~!自分の会社をちゃんと見回りしないと
ダメじゃないですかぁ」
「股を開きながら歩けばちゃんと歩けますっ
て!」
嫌がる美佳の尻の穴に指を入れながら強引に歩か
せる
やや膝を折り曲げた格好で脚を大きく拡げるとい
う信じられない格好でフロアに連れ出された美佳
は痛みと屈辱で泣きながら歩く…
だが一向に歩くことができない美佳に仕方なく、
調教を変更する
「フッ…社長さんよ~そんなに歩きたくないのな
ら濡れ濡れのマンコを舐めさせてくれますか?」
この激痛から逃れるならどんなことでも受け入れ
るしかない
美佳は何度も林の提案に頷き、とにかく早くバイ
ブを抜き取ってほしいと哀願する
……。
ようやくバイブを抜き取ってもらった美佳は
ボウリング場のアプローチに正座させられる
「さぁ!(私の濡れたマンコをたっぷりと舐めて
ください!)と自分の口から言いな!」
『……。』
とても自分の口から言えるはずがない
だが…じゃぁ再びバイブを押し込む!と脅される
と覚悟を決め
『ワタシのマンコ…舐めてください…』と
呟く美佳…
「ふぅん~まぁいいだろ!」
「では!社長の命令で舐めさせてもらいます
よ!」
林は美佳の頭を押して寝るように催促すると脚を
もっと開くように命令する!
「なんだ!やっぱり期待してたんでしょ?」
「すごい!ビチャビチャになってますよ!」
美佳の羞恥を煽るように大袈裟な声をだしたり、
舐める音を出して責め立てる
(クソッ!ぶち込んでやりたいがな…)
林は鍛冶が怖くてこれ以上進むことができず、仕
方なく美佳を起こすと細い手で爆発させようとす
る
「オラッもっと早く!」
「指で先っぽを刺激するんだよ!」
指での奉仕を知らない美佳を指示しながら
限界に近づくと顔を向かせ美佳の苦しそうな
表情を見ながら顔や髪に大量に放出した!
やっと終わった…
顔や髪に飛び散った林の精液を手錠されたままの
手で拭きながら、起き上がろうとする美佳を再び
寝かせると再び舐めだす林…
『ィ、ィャッ…もう帰して…』
逃げる美佳の尻穴に指を突っ込んで乱暴にピスト
ン運動をする
『ヤダッ…汚い…』
抵抗するも林の執拗な攻撃に怯えるしかなかった
散々指で弄ばれ、やっと手錠を外され開放された
のは4時過ぎ…
ようやくスーツを着ることができたが下着は奪わ
れたままストッキングだけを穿き終えると
林の前で正座をさせられ
『調教ありがとうございました…明日も喜んで調
教されます…』と
絶対にありえない言葉を言わされると
満足した林に今日も自分の車の助手席に乗せられ
自宅まで送られる
林は…
美佳がマンションに入ったあと、書類棚から美佳
がファミレスにいた間に経理の内田里奈の履歴書
をポケットから取り出して光田に自宅の住所や通
勤手段等を連絡する
(美佳はもう仕方ないな…まぁ俺は里奈をいただ
くか…)
まだ新車の匂いがする美佳の車で林は次の展開を
考えていた…。
※元投稿はこちら >>
11/03/20 10:54 (1Vn5h3JI)
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